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和田アキ子サイバークローンで遊ぶ、コンテンツ。
マウスで鼻をさすると、ビックリします。
マウスでのどをさすると、眠りだします。
マウスで口をさすると、キス顔になります。
など、素晴らしい遊びのオンパレードのサイバークローンコンテンツである。新しすぎる。
ぜひ、一度暇すぎるときに遊んでください。
今回、みなさまにご紹介するのは、榎木孝明先生の公式HPです。TOPページ動画でいい感じをコイてらっしゃる榎木先生は、見ものです。「榎木笑顔」「兼業画家」「榎木探偵」「榎木元気ッ!」この4つの榎木キーワード動画を思い切り見せ付けられます。なんだかTOPページだけで、おなかいっぱいになってしまいますが、ご覧になってください。
さて、榎木先生はファンクラブをお持ちなのですが、そのファンクラブの名は「タカ・クラブ」。違う俳優さんを連想してしまいますが、ここからは榎木先生のことを”タカ”と呼ばせていただきます。タカ・クラブの会員証は、山肌を飛びまくるタカ(これは、鳥のタカです)の写真が掲載されておりました。さらに会員歴3年以上のファンにタカ(これは榎木先生のことです)から直筆バースディカードが3年に1度届くのです。すばらしい特典です。プチうるう年感覚のプレゼントですね。
やはり、タカと呼ぶと紛らわしいので、榎木先生と呼びなおします。
そして、榎木先生といえば、画家の顔もお持ちです。江ノ島には、「エノスパ」という、榎木先生のアートグッズを売るショップまでこしらえておられます。
さらにさらに、HPでは「榎木孝明が教える介護に活かす古武術」という動画も配信しておられます。「介護」と「古武術」という差のありすぎる世界を融合される先生の動画は、迫力満点です。
最後に榎木キーワードを記しておきます。「タカ」「エノスパ」「絵画」「介護」「古武術」。このバラバライメージを融合された偉人・榎木孝明。次のキーワードは、いったい何になるのか?これからの先生のご発展を心より祈っております。
と、役者と歌手の顔以外に、富美男先生にはまだまだ別の顔がおありです。”愛馬物語”なるコーナーに行くと、先生がお持ちの競馬馬が「とみお牧場」なる牧場でコトコトと散歩しているではありませんか!その数なんと11頭。多すぎです。富美男先生には馬主の顔もお持ちです。
御年57歳の先生の顔は、年齢と共に増え続けていくことでしょう。(相方:前川清氏の写真も閲覧可能なので、清ファンのお母さんをお持ちの方は、すぐに教えてあげよう)
梅沢富美男先生公式ファンサイト http://www.tomiokikaku.co.jp/fan/
注目すべきは「BIOGTAPHY」です。写真で耕陽氏の足跡を辿れるコーナーなのですが、1枚目の写真はなんと生後1ヶ月の耕陽氏。耕陽ちゃんです。2枚目は、生後3ヶ月。また耕陽ちゃん。3枚目は、生後6ヶ月。またまた耕陽ちゃん。そのころやっとお座りができたそうです。と、そんなことはどうでもいいのですが、いつまでたっても「耕陽ちゃん」が「耕陽くん」にならないのです。確かに、元ジャニーズだけあって、耕陽ちゃんはかなりの可愛さを発揮しているんですが、生後間もない写真をこれほどまでに使わなくてもいいんじゃないか、という思いが胸にこみ上げてきます。その後、小学生、中学生と年を重ね、やっと11枚目で、ジャニーズ合格時の写真が登場。男前です。「耕陽く~~ん」とファンの女の子の声が聞こえてくるようです。このときの耕陽く~~んは、速水もこみち君にそっくりなので、一見の価値ありです。結局「BIOGRAPHY」では、耕陽ちゃんの写真を使いすぎたせいで、18歳までしか足跡をたどれない始末でありました。
そのほか、日記や自作の詩も読めてしまう「K's Web!」に一度アクセスしてみてはいかがでしょうか。
URL→→ http://www.koyomaeda.com/
まずトップページでは、豊和氏の懐かし作品画像がフラッシュで次々に登場。代表作「おーい!はに丸」(NHK教育)や、故・青島幸男元都知事との共演作「意地悪ばあさん」(フジテレビ)のセピア色の思い出写真が、右から左から流れる様は何か悲しさに満ち溢れています。
そして、豊和氏のブログ「あんな話こんな話」では、必読の芸能界での交遊録(ゴルフ仲間多数)やドラマ(2時間サスペンス多数)裏話が楽しめます。豊和氏が一度も共演したことがないのになぜか招待された風間トオル氏誕生日会での写真や、"ドラマでの死体役は辛かったがいい現場だった"話など、「ごきげんよう」でウケそうなエピソードを垣間見れます。
さらに、ホームページを見ていて驚きを隠しきれないのは、「応援メッセージ」というコーナー。大物俳優からベテラン女優から人気タレント・アイドル・芸人・司会者、そして料理人まで、各界の著名人から公式ホームページを応援する動画コメントが寄せられているのです。一体ナニを応援するというのでしょうか?ホームページを見に来た人を応援?豊和氏を応援?わかりません。
それはホームビデオで撮られた動画なのですが、そのカメラを回しているのは、言わずと知れた豊和氏本人。ということはやはり、多くの著名人は豊和氏を応援しているんでしょうね。全員カメラ目線ですから。ということは、我々は多くの著名人が豊和氏を応援している動画を見せられている、ということになるんでしょうね。「どこが公式なんだッ!かなり私的じゃないかッ!」と文句も言いたくなりますが、そこはご愛嬌。お父様・春夫大先生の「お客様は神様です」の言葉をご子息の豊和氏も継承していると信じ、toyokazu.netを拝見していきたいと思います。
三波豊和公式ホームページ → http://www.toyokazu.net/ ・・・是非、一度ご覧アレ~