どんな

祭りじゃい！

#120「バカんばん<12>バカ注意書き」

「バカんばん」シリーズ第12弾。今回は、バカな注意書き看板を紹介。



「にんべんさんの車庫前に駐停車しないでください」
どなたか、にんべんさんをご存知の方おられたら、ご一報ください。








「ここは大人の自転車置場」
「子供は屋根のあるプレイルームの前に置いて下さい」

お子ちゃまは、大人の世界を体験してはいけないのよ。Ｒ指定自転車置場。

#116「バカんばん<11>おそらくの図」

今日は、看板だけ見て、「おそらくこうゆうことなんだろな」っつう図を描いてみたので、それを紹介いたします。

エントリーＮｏ.1

←「東京長老教会」


















エントリーNo.2

←「こあさ　じょうじ美容室」


















エントリーNo.3

←「株式会社ハマショウ」

#103「バカンバン<10>破廉恥看板」

バカンバンシリーズ第１０弾は、どう考えても破廉恥な看板を見つけたのでソレを紹介。



群馬で発見。「さかり旅館」。
旅館の夜はアレ以外やることない、って決まってるのに、それを名前にしてど～すんだヨ！








コイツは、確信犯だ！横にアカ丸までしてやがる！！










「みだりに当マンションに入るな！」

淫らな訪問販売、ってちょっと憧れるんですけど…。

#087「バカんばん<9>立入禁止野郎」

　「バカんばん」シリーズ第9弾は、街に溢れる立入禁止野郎。男前からカワイイ顔まで様々な立入禁止野郎がおられる。



これは、ノーマルな立入禁止野郎。










こちら昭和顔男前立入禁止野郎。イイ角度で指を開いていらっしゃる。こんな関係者がいる現場なら行ってみたい。









一方、こちらはカワユイお顔の立入禁止野郎。完全に少年である。多分苦学生なんだろう。山田太郎ものがたりだ。






お目目がキュートすぎる立入禁止野郎。

#085「バカんばん<8>ぺこりゃんせ」

　バカんばん第8弾は、ぺこりゃんせ特集。工事現場でよく見かける「申し訳ありましぇん」看板。世の中には、様々なぺこりゃんせがおられる。


極端な童顔ぺこりゃんせ。クリクリなお目目がキュートである。










まるで吉村作治のようなユニフォーム。顔は真っ白である。







ぶるぶる震えながらのぺこりゃんせ。「まぁこぉとぉにぃしゅみましぇぇん」

#084「バカんばん<7>スナック特集」

　「バカんばん」シリーズ第7弾は、バカんばんの集積所・スナック看板特集。世の中には様々な看板が存在するのである。



「スナックケニヤ」。看板の色もイエロー＆グリーンで、ケニヤを演出しているところが憎い。









「スナックあちき」。てやんでい？江戸っ子？最近とんと聞かなくなった「あちき」。まさかスナックの名前で使われているとは。






「スナックゴルフ」。なんとも「プロゴルファー織部金次郎」の世界のような店の名前。と、ゆうことは、マスターは阿部寛？









「スナックユンケル」。お酒は出るのか、出ないのか…。

#079「バカんばん<6>草の名前特集」

　「バカんばん」第6弾は、草の名前特集。コレを見たら、草の名前には、バカなモノ・エッチなモノがある、とゆうことがご理解いただけるだろう。



　ただのダジャレである。が、「野萱草」と漢字で見るとダジャレとわからない。隠れキリシタンならぬ、隠れダジャレアンである。






　チダケサシ。カタカナで見ると何のことないが、「乳茸刺」と感じで見ると、卑猥である。「乳に茸を刺す。」君は何を想像するであろうか？

#074「バカんばん<5>街の気になる看板」

　街のバカな看板を紹介する「バカんばん」シリーズ。みなさんも「バッカじゃねぇの！！」と叫びながら、バカんばんをご覧下さい。





　「未来石鹸」これで体洗ったらどんな未来がやってくるのか、気になります。
　と、ゆうか怖いです。








　迷わずして、試せません。怖いです。










　「ウエストサイズ物語」とゆうダイエット商品。日本は平和です。







　「落書きしないでくれる！街をきれいにしましょう」

　すごく落書きしたくなる注意書きです。








　「テンションパーマはおいしいパーマです」

　主語も述語もまったく意味がわかりません。








　かなりの老舗です。







　「銅山のカツラ　屋根用ペンキ」

　金物店なのに…。





　「キレる刃物」

　「なんでも切ってやるぞ！」と激怒するナイフでしょうか？

vol.58「バカんばん④ブタ看板」

　街には、ブタを食べれる店が多い。さながら、世間はブタワールドである。ブタに感謝である。


「とんちゃん」。感謝の気持ちをポップに、"ちゃん"付けで表現。







「豚様」。いや、ポップには感謝の気持ちは表せないだろ。とゆうことで、"様"を付けてみた。









「ぜったいにうまい!!ぶた」。美味すぎて、感謝の気持ちなんでどうでもよくなったのか。呼び捨て。
















いよいよ、豚がそのまま登場。「とことん舎」に行ったら食われるぞ！