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くだらんコトを書き続けます。
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眠れぬ日々をトゥルトゥルと過ごしておるのだが、まぁよくわからん夢を見るのね、ホントよく。

昨日は、御神木を村のみんなで守ろうよ、的な運動に俺が参加してて、そこに親父やら黒人やらセレブリティも集まってきて、そこからなぜか御神木で棒倒しが始まった。

優勝は黒人チーム。


なんちゅう節操ない夢なんだ。


フロイトの旦那的解釈をすると、御神木は男のシンボル。棒倒しで黒人に勝つのは、他人に対するシンボルコンプレックスを俺が持っている、深層心理で。

てな強引解釈にでもなるのか?

でも、この解釈当たってないこともないから怖い。



※写真は、昨日の「ミュージックボックス」ゲストの高橋さん。こんな顔されとりますが、グーな歌声でごじゃりました。



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眠れにゃ~~い、のである。


ドリームウェ~ルドリウェルをビオフェルミンのように飲んでも、まったく眠れず、昨日なんぞは、夜中から久々に映画「幽玄道士」を観てテンテンの可愛さを再確認し、舞台「マシーン日記」を観て片桐はいりのキレのある骨格と演技に惚れてしまう。


で、朝6時なわけよ。


朝も早よから、片桐はいりなオレ。


どうなのよ?オレ。


とりあえず、寝たら、知り合いの女性を恋人の暴力から守るため、婚約し、中東へ逃避行する夢をみるわけよ。


恋人からの暴力→婚約→治安の悪い中東へ。


なんちゅう支離滅裂な選択の続々さよ。


この夢、何を意味してるわけですか?誰か夢判断してくれぃ。
今日も夢の話。


なんと親戚一同が出演者になり、イベントを町田でする夢。


なぜ?町田?


イベント内容は、、、

●従姉のロック漫談…タイトル「育児放棄」つうネタ。ものすごいハウりで、ほぼネタは聞き取れず。

●伯母と伯父によるヒーローショー…全タイの悪役伯母を無敵のヒーロー伯父がやっつける、とゆうストーリー。町田中の子供が興奮。

●親父のポエトリーリーディング…身長180センチ以上の親父が、メルヘン極まる詩を朗読。

他にもいろいろあったような気もするが、思い出せない。


ライヴハウスは、なぜかお客で埋まり、とてつもなく盛り上がった。大成功である。



なんだ、この一族は?



そして、なんだ、この夢は?
今日は、久々に昼飯を食す。

鰆のみそ焼き、海老とブロッコリーグラタン、チーズコロッケ、野菜炒めカレー味、ピーマンの肉詰め。


まぁ、なんとゆう健康的な食事!

食後、眠気に負け、昼寝。


鼻水で溺れ死ぬ夢を見る。


ふぁ~、最近二度と見たくない夢をみる。


誰か!夢判断して!
またも夢日記。今、目が覚める。午前5時半。


今回は、紅白カラオケ大会に出場する夢。

持田さんとデュオで出場。同じチームには、芸人のマッチポンプも。

司会は、浜村淳。客席には、母・鈴木その子・叶姉妹・釈由美子など、カオスな面々。


場所はよみうりランド的な野外ステージ。


僕は、デュオ演歌っつう新しい演歌を引っ提げ、舞台へ。


「あと10分で本番ですぅ」と楽屋に浜村淳が伝えに来た。



何この夢?

また夢判断、誰かしてよ。
ビヒャッッッ!


今、目が覚める。


またどえらい夢。


「ややこしや~」となだぎさんが登場してもおかしくないような、ややこしい問題(そうとうリアル)が、そうとうややこしい展開で、ややこしい結末を向かえ、起床。

ビヒャッッッ!


これは、寝覚めの一声である。


いやぁ、夢で良かった。
今、フィァッッと眠りから覚めたのだが、夢を見ていたようで。


はっきり覚えてないのだが、何かに追われていた、たぶん。


犯罪者をかくまっていたような気もする。


でも、遊園地に行ったりしてたような。


何、この夢?


夢判断してほしい。
目覚め悪し。


悪夢を見たせいだ。たぶん。


女友達Mが主催するホームパーティに招待され、俺は持田祥太郎と出席。


Mの家は、とてつもなく豪邸で、執事ももちろんいた。


我々は、執事のじぃにVIP室に招かれ、食事。Mの友人というわけで、かなり優遇される。


その後、超豪華ドレス(ほとんどコント)を着込んだMが待ち受ける庭(ほとんど国立公園)へ案内される我々。


Mは、バカ殿レベルの大厚化粧で、なんと高さがゆうに1メートルはある台に立ち、参列者に愛想を振りまくっている。


なんなのだ、この茶番は?と僕と持田は、アイコンタクトで意志確認をし、Mの前に。


「今回はおめでとうございます」我々はMをわけもわからぬまま祝った。


「今日は、わざわざMのために来てくれてありがとね、キイチくん!」鼻息荒く、Mの母親(同じくコントのような豪華衣裳)が登場。


さらに母親は続ける。「でもね!おまえが、うちの娘にやったことはわかってんだからね!(怒怒怒)」


急変である。


今までの満面の笑みが、鬼の形相に変わった。


さらに母親は鬼発言を続ける。


「おまえたち、やっておしまい!」


その命令を受けて、どこからともなくやってきた家来数人(全員黒タイツで武装集団)は、 岩のように硬そうな何かを我々に放り投げてきた。


ビュンビュンその岩のような何かが、俺の目の前を飛び交う。


逃げる我々(俺と持田)。


追う黒タイツ。


逃げる我々(俺と持田に誰かが加わっている)。


追う黒タイツ。


逃げる我々(俺と持田にさらに誰かが加わっている)。


秒単位で増え続ける我々の一員(誰かは不明)が、岩のように硬そうな何かを顔面にくらい、顔面がへしゃげる。


そのへしゃげっぷりは、半端じゃなかった。


その衝撃で、目が覚めた。



なんなの?この夢…。


M…。俺は、あなたに何か恨みを買われるようなことをしたのでしょうか?

Mの母親…。俺は、あなたに鬼発言を言わせるようなことをあなたの愛娘にしたのでしょうか?

黒タイツ軍団…。俺は、あなたに岩のような硬いものをビュンビュン投げつけられるようなことをあなたの主人にしたのでしょうか?


この夢を夢判断してくださる方がいても、その結果は聞きたくありません。


たぶん、いい結果じゃないと思うんで。


しかも、たぶんそれは当たっていると思うんで。
今日寝ていたら、ガサゴソするナニかが、僕の足をガサゴソしている気配を感じた。

「誰だ?オレの眠りを邪魔する奴は?」と怒り狂いながら、足元を見ると、大きな蜘蛛ではないか。しかも、毒蜘蛛っぽいではないか。かなりの気持ち悪さではないか。

芥川龍之介「蜘蛛の糸」(揖保の糸に似ている)では、蜘蛛は天への使いだったが、あんなもん小さな怪獣である。

小さな怪獣が自宅にいるのである。絶叫である。

その小さな怪獣をやっつけようと悪銭すること数時間。シーソーゲームの攻防を続ける。

しかし、ボクの体にまとわり付いて来たのである。そして、首もとに蜘蛛が上ってきたのである。

そして、首もとにチクッとした痛みを感じた。

ダメだ。もうこのまま死ぬのだな。


と思った直後目が覚めた。


すべて夢だったのである。夢オチ日記なのである。
●2007年7月23日(日)の夢●

ボクと知り合いの女性二人で、なぜか故郷・大阪でドライブ。女性ひとりが運転し、あとひとりは助手席。ボクは運転席側の後部座席に座っている。

で、なぜか、運転している方の女性とボクがかなりの具合でイチャつき始める。


これで夢終了。。。



●2007年7月23日(日)の夢を勝手に解析●

・知り合いの女性二人・・・ボクが寝る前にメイルをしていた相手だった。
・ドライブ・・・あぁ、この夏はドライブに行きたいなぁ!と強く思いながら就寝した。
・大阪・・・来月、大阪から両親が上京することが決定している。
・運転手とイチャつく・・・深層心理では、ボクは命の危険をも顧みず、イチャつきたいと思っているのかも。。。



今日こそ、もっとイイ夢を見たいもんである。
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