くだらんコトを書き続けます。
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今日、朝っぱら4時から森山良子先生(以降、ざわわ)がテレビで歌っていた。
ジャズバンドを率いて、ざわわが歌の中で落語のようにストーリーが展開する歌。こういう歌をなんと呼ぶのか、別に知りたくもないし、知る必要もないと思われる。
だが、ざわわの歌への入り込みようはほっとけない。ざわわが、女優並みの演技をメロディに乗せてパフォームする姿はほってはおけない。早朝から気合いの入ったざわわを見て、僕は引いてしまった。シャ~~~~っと、引き潮のように。
そのざわわの様子をエンターテイメントとして、見つめる観客たち。彼らの姿もブラウン管に映るのだが、そのアリーナに陣取っていたのが、あのテリー伊藤センセ。他の観客は、ざわわの勢いに負けて、ボーッとしているのだが、テリーセンセだけが、終始微笑んでいた。まるで、ざわわに惚れたかのように。「ここがヘンだよ日本人」では、絶対に見せなかった微笑みにまた僕は引いてしまった。二度目の引き潮である。もう水分を全部もっていかれそうな勢いだ。
早朝からこんな水分の要る番組を放送しないでよ!とぼやきながら、番組のエンディングを見ていると、さらに水分を取られることが放映された。
ざわわの歌に感極まったテリーセンセが、ざわわの頬にキスしたのである。引き潮がごとくシャ~~~と音を立てて持っていかれる水分。
もうこれで、完全に僕の水分は消滅した。
早朝からテリーセンセとざわわのキスは、水分がなくなる。ひどく喉が渇くのだ。
次に見るときは、絶対にミネラルウォーターを片手に握り締めながら見るしかない。
というか、二度と見たくない。
ジャズバンドを率いて、ざわわが歌の中で落語のようにストーリーが展開する歌。こういう歌をなんと呼ぶのか、別に知りたくもないし、知る必要もないと思われる。
だが、ざわわの歌への入り込みようはほっとけない。ざわわが、女優並みの演技をメロディに乗せてパフォームする姿はほってはおけない。早朝から気合いの入ったざわわを見て、僕は引いてしまった。シャ~~~~っと、引き潮のように。
そのざわわの様子をエンターテイメントとして、見つめる観客たち。彼らの姿もブラウン管に映るのだが、そのアリーナに陣取っていたのが、あのテリー伊藤センセ。他の観客は、ざわわの勢いに負けて、ボーッとしているのだが、テリーセンセだけが、終始微笑んでいた。まるで、ざわわに惚れたかのように。「ここがヘンだよ日本人」では、絶対に見せなかった微笑みにまた僕は引いてしまった。二度目の引き潮である。もう水分を全部もっていかれそうな勢いだ。
早朝からこんな水分の要る番組を放送しないでよ!とぼやきながら、番組のエンディングを見ていると、さらに水分を取られることが放映された。
ざわわの歌に感極まったテリーセンセが、ざわわの頬にキスしたのである。引き潮がごとくシャ~~~と音を立てて持っていかれる水分。
もうこれで、完全に僕の水分は消滅した。
早朝からテリーセンセとざわわのキスは、水分がなくなる。ひどく喉が渇くのだ。
次に見るときは、絶対にミネラルウォーターを片手に握り締めながら見るしかない。
というか、二度と見たくない。
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朝から自宅でテレビをミュートにしながら、作業しまくり。
やっぱ、この時期のテレビは年末だけあって、ミュートにしてても面白い。
「4億円争奪!カジキ釣り大会」みたいなタイトルの番組が、面白いってことは、見る前からわかりきっていた。
日曜の夕方かテレ東でしか見ない「釣り」。
今年のツリーな時期はもう終わったが、カジキの方の「釣り」な時期は終わらない。
だって、松方のアニキがビキニパンツで船に乗り込み続けるんですもの!!
松方のアニキの無意識レベルの意識では、
「カジキ釣るとき=ビキニパンツ」
とゆう方程式がどうどうと成り立っている。
それゆえ、ゴールデンでの、しかも2時間半にもわたるビキニパンツな松方のアニキの姿は、ボクのとんちんかんハートに突き刺さった。
ビキニパンツな松方のアニキ。
アニキの顔は、真剣である。
でも、ビキニパンツである。
アニキは、カジキのロマンを語る。
でも、ビキニパンツなのである。
絶対的に、とんちんかんである。
アニキッ!死んでも、カジキを追い続けてください!!!
ニュース番組に欠かせないもの。それはニュースペーパー。
ニュースペーパー読みが堪らなく上手なのが、テレビ朝日!!
ワイドスクランブルの佐々木正洋アナの夕刊キャッチUP!はまさにアートである。指示棒をニョキッと伸ばし、ボードの新聞に顔を近づけ、文面を読む一連の行動は、陸上競技のホップステップジャンプ状態である。
そして、やじうまプラスの吉澤一彦氏の新聞読み&コメンテーターへのフリは、逸品である。「この話題は、このコメンテーターにフる!」っつうポイントをきっちり押さえていらっしゃる!!
とにかく、一度この二人の新聞芸を見ていただきたい!!!
ニュースペーパー読みが堪らなく上手なのが、テレビ朝日!!
ワイドスクランブルの佐々木正洋アナの夕刊キャッチUP!はまさにアートである。指示棒をニョキッと伸ばし、ボードの新聞に顔を近づけ、文面を読む一連の行動は、陸上競技のホップステップジャンプ状態である。
そして、やじうまプラスの吉澤一彦氏の新聞読み&コメンテーターへのフリは、逸品である。「この話題は、このコメンテーターにフる!」っつうポイントをきっちり押さえていらっしゃる!!
とにかく、一度この二人の新聞芸を見ていただきたい!!!
テレビ朝日、"深夜の通"番組「ベストヒットUSA」のMCがパックンマックンになっているではないか!
小林克也先生ではないじゃないか!!
パックンマックンの仲の悪さが浮き彫りになるMCっぷりに、ドキドキしながらも釘付けになってしまうではないか!!
いつまで、続くかパックンマックン!!!
克也先生カムバックの日は、そう遠くないはずである。。。
小林克也先生ではないじゃないか!!
パックンマックンの仲の悪さが浮き彫りになるMCっぷりに、ドキドキしながらも釘付けになってしまうではないか!!
いつまで、続くかパックンマックン!!!
克也先生カムバックの日は、そう遠くないはずである。。。
テレビ東京。この言葉を聞いて何をイメージするだろうか。秘湯・田舎・まぐろ・漁船・・・。すべてロケもの2時間番組である。しかし、その時代は幕を下ろしているのだ!時代は24時のちょいエロドラマに変わり、そして夕方のチープドラマの幕開けとなったのだ!!
毎週月曜午後5時30分からの30分ドラマ「女子アナ一直線!」。一体誰をターゲットにしているのかわからない時刻からの放送といい、いまさら女子アナかよとゆうチョイズレセンスといい、たまらなくイイではないか!
本日の初回の放送を拝見させていただいたのだが、ロケ場所のチープさは見事なものだった。主人公も適度な可愛いさを発揮しているし、唯一出てくるイケメンの演技も古臭く、他では見れない30分ドラマだった。
一体誰をターゲットにしているのかは初回だけでは不明だったが、おそらくこれから訪れる夏と合わせて、出演者のちょい露出は頻繁になると思われる。ちょい露出こそ、童貞が喜ぶアイテムである。おそらくターゲットは童貞。さらに、放送時間から考えて、帰宅部中高生童貞だろう。
帰宅部中高生童貞向けドラマ。前代未聞のドラマである。さすがテレビ東京である。これからもテレビ東京から目が離せない。
毎週月曜午後5時30分からの30分ドラマ「女子アナ一直線!」。一体誰をターゲットにしているのかわからない時刻からの放送といい、いまさら女子アナかよとゆうチョイズレセンスといい、たまらなくイイではないか!
本日の初回の放送を拝見させていただいたのだが、ロケ場所のチープさは見事なものだった。主人公も適度な可愛いさを発揮しているし、唯一出てくるイケメンの演技も古臭く、他では見れない30分ドラマだった。
一体誰をターゲットにしているのかは初回だけでは不明だったが、おそらくこれから訪れる夏と合わせて、出演者のちょい露出は頻繁になると思われる。ちょい露出こそ、童貞が喜ぶアイテムである。おそらくターゲットは童貞。さらに、放送時間から考えて、帰宅部中高生童貞だろう。
帰宅部中高生童貞向けドラマ。前代未聞のドラマである。さすがテレビ東京である。これからもテレビ東京から目が離せない。
「朝一番は札幌に向かってズームインッ!」とプーさん似のトメさんがカメラに向かってキメる午前7時。そんな朝が懐かしいです。めざましテレビが午前5時55分から始まると聞いて驚いた小学生時代。朝の情報番組は7時からだろ!?とゆう先入観は、トメさんが作り上げたものでした。トメさんのあのポージング・カメラワーク・カメラ目線・・・。あれこそが朝のシンボルだったのです。
現在は、「ズームインSUPER!」と番組も様変わりし、羽鳥アナと西尾アナと時々荻原次晴(双子なので見分けがつきにくいのですが、たぶん次晴君)のトリオ・THE・清潔が司会をなさっておられます。透明感アリアリの番組にかつてのシンボルは見当たりません。しかし、ボクはwithoutシンボルな「ズームイン」に物足りなさは感じません。シンボルが無くなったことで、ニュースがスラッスラ頭に飛び込んでくるのです。シンボルがあると、人はどうしてもそれを見てしまいがち。シンボルがなくなると、本質が見えてくるわけです。ズームインでゆう本質とは、ニュースとか情報のこと。それらがスラッスラ頭に飛び込んでくるのです。
一方、最強の男みのもんたこと御法川法男(62)は、「朝ズバッ!」を土俵にかなりの具合でシンボライズされております。JNNニュースのときだって、8時またぎのときだって、スイッチャーは御法川法男の辛辣フェイスを逃しません。小窓にしっかり法男の怒りフェイスが窺えます。悲惨なニュースやお国の不祥事ニュースも、法男のフェイスさえあればなんとかなる!とゆうシンボライズの仕方です。
シンボルを無くした「ズームインSUPER!」と、シンボルだらけの「朝ズバッ!」。あなたはどちらをご覧になりますか?朝一番のニュースが気になる方は「ズームイン」を、朝一番の法男が木になる方は「朝ズバッ!」をオススメいたします。
現在は、「ズームインSUPER!」と番組も様変わりし、羽鳥アナと西尾アナと時々荻原次晴(双子なので見分けがつきにくいのですが、たぶん次晴君)のトリオ・THE・清潔が司会をなさっておられます。透明感アリアリの番組にかつてのシンボルは見当たりません。しかし、ボクはwithoutシンボルな「ズームイン」に物足りなさは感じません。シンボルが無くなったことで、ニュースがスラッスラ頭に飛び込んでくるのです。シンボルがあると、人はどうしてもそれを見てしまいがち。シンボルがなくなると、本質が見えてくるわけです。ズームインでゆう本質とは、ニュースとか情報のこと。それらがスラッスラ頭に飛び込んでくるのです。
一方、最強の男みのもんたこと御法川法男(62)は、「朝ズバッ!」を土俵にかなりの具合でシンボライズされております。JNNニュースのときだって、8時またぎのときだって、スイッチャーは御法川法男の辛辣フェイスを逃しません。小窓にしっかり法男の怒りフェイスが窺えます。悲惨なニュースやお国の不祥事ニュースも、法男のフェイスさえあればなんとかなる!とゆうシンボライズの仕方です。
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