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くだらんコトを書き続けます。
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目覚め悪し。


悪夢を見たせいだ。たぶん。


女友達Mが主催するホームパーティに招待され、俺は持田祥太郎と出席。


Mの家は、とてつもなく豪邸で、執事ももちろんいた。


我々は、執事のじぃにVIP室に招かれ、食事。Mの友人というわけで、かなり優遇される。


その後、超豪華ドレス(ほとんどコント)を着込んだMが待ち受ける庭(ほとんど国立公園)へ案内される我々。


Mは、バカ殿レベルの大厚化粧で、なんと高さがゆうに1メートルはある台に立ち、参列者に愛想を振りまくっている。


なんなのだ、この茶番は?と僕と持田は、アイコンタクトで意志確認をし、Mの前に。


「今回はおめでとうございます」我々はMをわけもわからぬまま祝った。


「今日は、わざわざMのために来てくれてありがとね、キイチくん!」鼻息荒く、Mの母親(同じくコントのような豪華衣裳)が登場。


さらに母親は続ける。「でもね!おまえが、うちの娘にやったことはわかってんだからね!(怒怒怒)」


急変である。


今までの満面の笑みが、鬼の形相に変わった。


さらに母親は鬼発言を続ける。


「おまえたち、やっておしまい!」


その命令を受けて、どこからともなくやってきた家来数人(全員黒タイツで武装集団)は、 岩のように硬そうな何かを我々に放り投げてきた。


ビュンビュンその岩のような何かが、俺の目の前を飛び交う。


逃げる我々(俺と持田)。


追う黒タイツ。


逃げる我々(俺と持田に誰かが加わっている)。


追う黒タイツ。


逃げる我々(俺と持田にさらに誰かが加わっている)。


秒単位で増え続ける我々の一員(誰かは不明)が、岩のように硬そうな何かを顔面にくらい、顔面がへしゃげる。


そのへしゃげっぷりは、半端じゃなかった。


その衝撃で、目が覚めた。



なんなの?この夢…。


M…。俺は、あなたに何か恨みを買われるようなことをしたのでしょうか?

Mの母親…。俺は、あなたに鬼発言を言わせるようなことをあなたの愛娘にしたのでしょうか?

黒タイツ軍団…。俺は、あなたに岩のような硬いものをビュンビュン投げつけられるようなことをあなたの主人にしたのでしょうか?


この夢を夢判断してくださる方がいても、その結果は聞きたくありません。


たぶん、いい結果じゃないと思うんで。


しかも、たぶんそれは当たっていると思うんで。
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