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くだらんコトを書き続けます。
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5月19日(土)は、柏市で知り合いの方の結婚披露パーティに出席。すごくラフな立食パーティ風だったので、お客さんの背広率は低かったが、やはりグラチャンに黒ハットのボクは肩書きがよくわからなかった。初対面の方に「ファンキーですね」とゆうお褒めの言葉を頂戴する。ボクは「ファンキー」よりも「ファンシー」を目指しているのだが、そもそもファンキーってどうゆう意味なのか・・・。帰宅後マイ大辞林で調べてみると、「野性的で躍動感のあるリズム・演奏などの形容に」使う言葉らしい。"野生"&"躍動"から程遠い精神のボクの見た目は、ファンキーなので、そこんとこよろしくお願いします。
めでたい席だからなのか、アルコールの割合大目のウーロンハイを飲み、二次会にも参加させてもらい、いつもよりズクズク・・・。終電を逃し、柏からタクシーで帰ることに・・・。運転手さんも「エッ?高円寺って、東京のですよね?」と、正体不明でファンキーなグラチャン男に不審な目を向ける・・・。そりゃそうですよね、ボクの見た目は野生的で躍動感のあるリズムを刻みそうな男なんですから・・・。
帰宅後、「録画だッ!」と思ったらすぐ録画!テレビ名場面ビデオ(自主制作)を振り返る。なんといっても、今もっともボクの心を鷲掴みにして止まないのは、東海林のり子女史。のり子女史の名場面集ビデオをたっぷり見ながら、眠りにつくひと時は幸せだ。のり子女史のヴォイスには、ニッポンのお母さん要素が含まれている。そして、見た目はファンシーなのだ。ファンキーなボクの目指すべきは、東海林のり子、その人なのかもしれない。
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