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くだらんコトを書き続けます。
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働いて、ラジオ撮って、このあとはもちろん家でひとり焼肉。





悲しすぎるかもしんないが、美味すぎるのよ、これが。





牛肉、最高だわね。



動画編集したり、いろいろやることあんだけど、その前にひとり焼肉よね、まずは。





今日は何にも食べてないから、4パック買ってやりましたよ。





食べますよ。





肉。

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昨日の晩ご飯。





ジェノベーゼ。ハイネケン。





高円寺四丁目カフェにて。





このお店、美しき客&店員がおる確立が高いのですよ。





だから、ふら~っと、横溝正史の「夜歩く」のごとく夢遊病歩きで、行ってしまうのですが。





昨日もいましたのよ、美人客。





高円寺的インド美人でしたのよ。



ムトゥ美人ですのよ。





目の前の席に僕と対面でお座りなさったので、僕は流し目でそのムトゥを見て気を引いてやろうと思いましたが、そんなイタリア男のような勇気はございません。





「今日だけでいいから杉良太郎になりたい!」と心底願った瞬間でございました。





しかし、流し目欲しさに「今日だけでいいから杉良太郎になりたい!」という願いが叶ったら、どうでしょう。





「どうも、こんばんは、杉良太郎です」と自己紹介せざるを得ない一日がやってくるわけですよね。



それで、ムトゥは僕(杉)にコロッとくるのでしょうか?





否、否、否否っ!コロッとこないでしょう。





コロッどころか、ムトゥが芸能好きムトゥならば、「杉さんは、ホントにディナーショーでファンのおばさまに股間を握られるというハプニングのために、股間にサポーターをつけているというのは本当なんですか?」なんて質問されるやもしれないわけである。





ムトゥ~、そんなこと聞くなよ~、って思いながらも、杉良太郎(僕)の迷曲のタイトルよろしく「いいってことよ」な顔で、「もちろんサポーター付けてるよぉ。股間、守ってるよぉぉ~」と杉良太郎(僕)独特の語尾を伸ばしすぎた感じで答えねばならない。





はっきり言ってごめんだ、美しきムトゥに語尾伸ばして「股間、守ってるよぉぉぉ~」なんて言うのは。たとえ、その後ムトゥが「じゃあ、杉さまのサポーター見たいな」なんてこと言ってきてもごめんだ。くるくるぱぁ~じゃないか。









流し目を欲するあまり、杉良太郎になってしまった男の行く末。





それは、悲劇なのかもしれない。





そんなことを考えていると、ジェノベーゼはすっかり冷めてしまい、ハイネケンはしっかりぬるくなってしまった。





あぁ、どっちにしろ悲劇じゃないの。





流し目もできず、美味しく晩飯も食えない僕。





悲劇じゃないの。

本日の晩飯。


北海道ラーメンin渋谷。


渋谷で北海道の味が楽しめる幸せ。


スープより、麺より、煮卵がうまかった。


トッピングが一番うまい、という切なさ。


主演:長谷川京子 脇役:三田佳子 なキャスティングのドラマのようだ。


完全に主演の演技が、脇役に食われている。


今日のラーメン屋は、ハセキョーラーメンと命名する。
すごいよ、キッチン南海in高円寺。


大盛りカツカレーを食べたのだが、大盛りがそこいらの大盛りとわけが違うづら。


もう東北訛りになっちゃう大盛り加減づら。


でもって、店の奥さん、ヅラのようなくるくるパーマづら。


だんなさんは、鉛筆ぐらいの線の細さだもの。


くるくる奥さんに、カレーを運ぶとき「無理しないでね」とかなり妖艶な言い方で言われるもの。


そんな甘い言い方でささやかれたら(※カレーは甘口ではなかった)、「食べるしかねぇ!おいら、食い盛りなのっ!」と気合いが入る。


食べる食べる食べる食べる。


あまり減らない。ますます減らない。どこまでも減らない。


ボクの胃は、目一杯に膨れ上がり、限界間近。


「無理しないでね」


よみがえるくるくる奥さんの声。

「おいらは、食べ盛りの男なのっ!」


意地というものは末恐ろしい。


あのカツカレーがなくなったのだ。


皿の底があらわれたのだ。


カレー皿の底は、白かった。


意地があればこそ、見えた白い皿。


ありがとう、意地。


さようなら、意地。



よくわからない日記でごめんなさい。
今日の晩ご飯。


ハンバーグ定食。ご飯大盛り。


750円。


in高円寺ハンバーグ屋。


この店もとにかく安い。


そして、早い。


さらに、美味い。


最後に、店員が男前である。


まるで、再放送しすぎドラマ「ランチの女王」な男前加減である。

ただキッチンマカロニの面々よりは、もっと祭りの感じがする男前さなのである。


男臭い男前さなのである。


全員短髪の男前さなのである。


歌舞伎町のおかまバー・ひげガールに代表される男好きにはたまらない男前さなのである。


以上。
今日の晩ご飯。


高円寺、中華料理・大陸にて。


焼肉定食。大盛り。750円。


う~ん、大盛り。


本日1食目。


う~ん、腹にたまるぅ~ん。


どう見ても80歳オーバーのご主人は、ほとんど耳がお聞こえになっておられない。。


ので、注文は、大声。


これは必須。


しかし、女性客の「ちょっと寒いね」のひとことは聞き逃さなかった。


ご主人は、その曲がった体からは想像できないスピードで、冷房機に近付き、キュイ~~~~~ィンとつまみを回す。


バカやろ、暑いよ。


こちとら、焼肉定食食べてんだから。


客の女も、飯食ったら、あったかくなるんだから、少しは我慢せい。


まわりの客は、あつあつの飯をほおばってんだよ!


なんだ?ここは、適度に涼むための店か?


バカ!中華を食べる店だよ!


数分後、厨房の暑さに耐え切れなくなったご主人は、そ~~~っと冷房機に近付き、にゅ~~~~っと、つまみを強にしておられた。



「小食の食通」でお馴染みなボクが「ここは、ウマイ!」っつうご飯屋を紹介し、友達を全員デブにさせようとゆう「パクリ*でぶや」シリーズ第2弾。




今回は、ラーメン屋「野方ラーメン」!

このお店、豚骨の油量を指定できるのです!

[あぶらなし→あっさり→ふつう→こってり→こてこて]の五段階!こてこてはかなり油っぽいので、まずはふつうから行くのがオススメ!


ちょい縮れ麺に絡むスープは絶品!!



さらに、サイドメニューの餃子は柚子味噌つきで風味良く、小振りで食べやすい!


そして、大食漢の人に嬉しいのが、明太子ご飯があるってこと!


炊きたて御飯に明太子を広げて食べるあの一時は最高です。



毎日朝の四時まで営業しているこのお店は、深夜でもお客さんであふれかえっております!


是非、皆様も足を運んでみてはいかがでしょうか?



●場所●
環七沿いのどこかにあります!各自探すように!


●料金●
1000円握り締めて、店に入れば、ラーメン&トッピングは可能!
 最近、飲みすぎでどんどんお腹がタプタプになっている。このままでは、でぶやになってしまうのはわかっていながら、今日も晩飯は外食である。

 「パクリ*でぶや」シリーズでは、ますますでぶやになりつつあるボクが行った美味い店を紹介いたす。

IMG_2959.JPG
 第1弾は、赤羽のエスニック料理屋「アジアンパーム」。インド人のお兄ちゃんが作ってくれる本格エスニック料理は、ナンカリーなどのインド料理から生春巻きなどのベトナム料理まで種類が豊富!

 大の生春巻き好きのボクも、唸るほど皮がしっかりした生春巻きは、ヘルスィ~だけど、ボリューム感アリ!ダイエット中のイケイケギャル(死語)も喜ぶはず。

 カリーに付けて食べるペッパーナンもさることながら、そのまま食べるチーズナンは単純美味品。口が肥えているイケイケギャル(死語なのはわかっています)も、このストレートな美味さには負けるはず。

 このお店は、チキン料理がたくさんあるので、ダイエット中のイケイケギャル(死語だけど、恥じずに使います)もカロリー計算に夢中になる必要もない。

 ただし、焼酎系のお酒はかなり濃いので、アルコールが苦手なイケイケギャル(まだまだ使います)はご注意を。

 最後に、男前好きのイケイケギャル(もうこれで最後にします)は、インド人男性店員に注目しなければならない!彼は決して男前ではないが、お客に対して素晴らしい気の使いようだ。男前好きのイケイケギャル(また使ってしまいました)は、彼のような男を好きにならなければならい!



 予 算:たらふく食べて、ほどよく飲んで、1人3000円程度。
 場 所:各自調べてください。赤羽駅東口付近です。
 その他:ランチもやってるみたいです。
 
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