くだらんコトを書き続けます。
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いま、バスに乗っておるのだが、アリヤ、可愛い人だわ、と、そう感じる女性が一人乗っていて、ただ、アリ、どこかで会ったことがあるような、なんて、思いながら、でも可愛い人だな、なんて考えもち、読書して、すると、その女性もアチキをちらちら見るではないか。
ん?何?どしたの?と、小生に恋でもしなさったか、嬢さん、とワクワクしており、絵文字で言うところの、o(^-^)o、状態になっておる。
にしても、どこかで会った気がする、ので、一度会うのは偶然。二度会うのは運命、なんて、「赤い糸」の台詞が頭をよぎり、思わず口に出そうとしたのであるが、その際女性がバスから降りなさった。
あ~れぃ~、別れとは無情なり、なんて思いながら、その女性の斜め左後ろの顔を拝見した時、ふと記憶が戻った、その女性の記憶がすっかり我が海馬に生き返ったのである。
先輩。
大学時代の先輩ではないか。
なんたる粗相と無礼。「お久しぶりです」の一言もなく、恋してるのな、と勘違いまでする始末。あたくしの悪しき行為をお許しください。
しかし、なぜ先輩もアチキにお声をお掛けなさらぬか、と頭を捻ってみたが、捻って即答えがわかった。
アチキ、今日サングラスでなかったのだ。いつもと違うアチキの姿に、先輩はお気付きにならなかったのだろう。
サングラスをしないと、なんともキャラクタのない顔なもので。
ん?何?どしたの?と、小生に恋でもしなさったか、嬢さん、とワクワクしており、絵文字で言うところの、o(^-^)o、状態になっておる。
にしても、どこかで会った気がする、ので、一度会うのは偶然。二度会うのは運命、なんて、「赤い糸」の台詞が頭をよぎり、思わず口に出そうとしたのであるが、その際女性がバスから降りなさった。
あ~れぃ~、別れとは無情なり、なんて思いながら、その女性の斜め左後ろの顔を拝見した時、ふと記憶が戻った、その女性の記憶がすっかり我が海馬に生き返ったのである。
先輩。
大学時代の先輩ではないか。
なんたる粗相と無礼。「お久しぶりです」の一言もなく、恋してるのな、と勘違いまでする始末。あたくしの悪しき行為をお許しください。
しかし、なぜ先輩もアチキにお声をお掛けなさらぬか、と頭を捻ってみたが、捻って即答えがわかった。
アチキ、今日サングラスでなかったのだ。いつもと違うアチキの姿に、先輩はお気付きにならなかったのだろう。
サングラスをしないと、なんともキャラクタのない顔なもので。
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これから番組のロケぃである。
ま、ただひたすらに散歩する企画なれど、結構疲労するのだが、朝から何にも食べておらぬ。
昨日食べたビスケットが、最後の食事。
う~ん、オレは十数年前の宇宙飛行士か。若田さんだってもっとイイもん食べてるはずじゃわい。
だから、今日のロケでの昼飯に期待。
ま、ただひたすらに散歩する企画なれど、結構疲労するのだが、朝から何にも食べておらぬ。
昨日食べたビスケットが、最後の食事。
う~ん、オレは十数年前の宇宙飛行士か。若田さんだってもっとイイもん食べてるはずじゃわい。
だから、今日のロケでの昼飯に期待。
これから二万本のロケでぃ~。
代々木公園に行くのであるす。
久々、芸人さんと会えるんで、これまた楽しみでぃ~。
代々木公園に行くのであるす。
久々、芸人さんと会えるんで、これまた楽しみでぃ~。
「太っちゃったの、最近あたしぃ」
「そんなことないってぇ~。細いじゃん~」
「いやいや、ホント見えないとこはやばいんだってぇ~」
ちぅ「あたし、太った」「いや痩せてるよ」論争。
いい加減に根絶しないものだろうか。
そんなことを考えながら、今から「ミュージックボックス」の収録なんである。
「そんなことないってぇ~。細いじゃん~」
「いやいや、ホント見えないとこはやばいんだってぇ~」
ちぅ「あたし、太った」「いや痩せてるよ」論争。
いい加減に根絶しないものだろうか。
そんなことを考えながら、今から「ミュージックボックス」の収録なんである。
今、ラジオのロケ終えて、帰宅中。渋谷。
まぁなんちぅ人の数。そのほとんどが、酒に酔い潰れておられる。
昨日そういや、金曜なのね。飲んでる奴が多いわけだ。
駅のホームで喧嘩したあとの男二人発見。ひとりはエレカシ宮本さん風。もひとりは、ジャムおじさん風で宮本さん風の上司らしい。
どうやら、ジャムおじさん風が、宮本さん風をちょこっと殴った模様。
で、怒り心頭宮本さん風。焦るジャムおじさん風。なだめるジャムおじさん風。
が、宮本さん風は叫ぶ。
「これは打撲ですたいっ!」
「全治1週間ですたい!」
「腕がここまでしか上がらんですたいっ!」(腕はピンと上まで上がっているのだが)
そう言って、ジャムおじさん風ともみ合っている。
あぁ~。土曜の朝が一番苦手な朝である。早く土曜の昼になってくれぬものか。
まぁなんちぅ人の数。そのほとんどが、酒に酔い潰れておられる。
昨日そういや、金曜なのね。飲んでる奴が多いわけだ。
駅のホームで喧嘩したあとの男二人発見。ひとりはエレカシ宮本さん風。もひとりは、ジャムおじさん風で宮本さん風の上司らしい。
どうやら、ジャムおじさん風が、宮本さん風をちょこっと殴った模様。
で、怒り心頭宮本さん風。焦るジャムおじさん風。なだめるジャムおじさん風。
が、宮本さん風は叫ぶ。
「これは打撲ですたいっ!」
「全治1週間ですたい!」
「腕がここまでしか上がらんですたいっ!」(腕はピンと上まで上がっているのだが)
そう言って、ジャムおじさん風ともみ合っている。
あぁ~。土曜の朝が一番苦手な朝である。早く土曜の昼になってくれぬものか。
今、渋谷の喫茶店におる。
客、オレ以外経営者。
金の話ばかりが店内に響き渡っている。
それと、「オレは、あの会社のナンバー2とつながりがある」的な話。
うん。要は、しょーもない話ってわけだ。
確かに、金とかつながりとかってかなり大事なんだろうけど、人生において。
でも、うん。しょーもない。しょーもないよ、チミ達。
オレより、はるかに年収あんだろうけど。
うん、チミ達、しょーもないよ、オレより、たぶん。
「この前、ロスに住んでる女の子と知り合ったんですけど、その子、ロスで下着を買い付けてきて、うん、要はバイヤーでね、3ヶ月に1回日本に帰ってきて、その下着を通販で販売してるらしいんですよ、この前知り合った子の話なんですけどね、なんかあったらいつでも俺頼ってくれていいから、っつって携帯番号交換したんですよ、で、早速電話かかってきて、もう最近忙しいのに、もうもっと忙しくなってきちゃって!!」
こんな話ばかり。。。
要は、下着売ってるネェちゃんから頼られてるんだ、俺最近。っていう話。
要は自慢話。
「そうなんだぁ。そりゃよかったねぇ」としか言えない話。
うん、やっぱしょーもないよ。
客、オレ以外経営者。
金の話ばかりが店内に響き渡っている。
それと、「オレは、あの会社のナンバー2とつながりがある」的な話。
うん。要は、しょーもない話ってわけだ。
確かに、金とかつながりとかってかなり大事なんだろうけど、人生において。
でも、うん。しょーもない。しょーもないよ、チミ達。
オレより、はるかに年収あんだろうけど。
うん、チミ達、しょーもないよ、オレより、たぶん。
「この前、ロスに住んでる女の子と知り合ったんですけど、その子、ロスで下着を買い付けてきて、うん、要はバイヤーでね、3ヶ月に1回日本に帰ってきて、その下着を通販で販売してるらしいんですよ、この前知り合った子の話なんですけどね、なんかあったらいつでも俺頼ってくれていいから、っつって携帯番号交換したんですよ、で、早速電話かかってきて、もう最近忙しいのに、もうもっと忙しくなってきちゃって!!」
こんな話ばかり。。。
要は、下着売ってるネェちゃんから頼られてるんだ、俺最近。っていう話。
要は自慢話。
「そうなんだぁ。そりゃよかったねぇ」としか言えない話。
うん、やっぱしょーもないよ。
尻の奥のほうが痛い。
これはマッサージ行くべきなのか?
どうなのよ?俺の左尻の奥!
これはマッサージ行くべきなのか?
どうなのよ?俺の左尻の奥!
1本目収録終了~。
写真は、ゲストのヨスロマンティックさん・ピジョンさんのおふたり、そして、パーソナリティの磯さん。さらに、俺でぃ。
ピジョンさんのデブライオンさん、24年間恋人さんがいない!らしいのよ!
いやいや、それはすごいっ!ほとんど、アチキと一緒じゃないですかぃ!
友達になってくださいっ!
で、ピジョンさんの歌に「惚れた女、星の数ほど。愛した女、おまえひとりだ」ちぅ歌詞が。
こ、これは!まさかデブライオンさんが書いた歌詞なのかぃ!?
だとしたら、その女って誰なの!?
そうか!そうかそうか!女ってオカンのことなのね!
オカンを泣かせたワルだったのね!
で、確認したところ、この歌詞、デブライオンさんではなく、相方・ショウさんが書いたものだった。
そりゃそうか。
オカン泣かせたワルの曲じゃないか。
が、どうやらショウさん、昔ワルだったそうで。
と、なんだか、こんがらがる話でごわした。
写真は、ゲストのヨスロマンティックさん・ピジョンさんのおふたり、そして、パーソナリティの磯さん。さらに、俺でぃ。
ピジョンさんのデブライオンさん、24年間恋人さんがいない!らしいのよ!
いやいや、それはすごいっ!ほとんど、アチキと一緒じゃないですかぃ!
友達になってくださいっ!
で、ピジョンさんの歌に「惚れた女、星の数ほど。愛した女、おまえひとりだ」ちぅ歌詞が。
こ、これは!まさかデブライオンさんが書いた歌詞なのかぃ!?
だとしたら、その女って誰なの!?
そうか!そうかそうか!女ってオカンのことなのね!
オカンを泣かせたワルだったのね!
で、確認したところ、この歌詞、デブライオンさんではなく、相方・ショウさんが書いたものだった。
そりゃそうか。
オカン泣かせたワルの曲じゃないか。
が、どうやらショウさん、昔ワルだったそうで。
と、なんだか、こんがらがる話でごわした。