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くだらんコトを書き続けます。
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先日、大学の授業で喋る、とゆうコトを体験したのだが、もちろん講師なんちう高貴な役目ではなく、下らぬコトを喋る野郎として、である。お仲間は、ナツメのふたり。じゅんちゃんと大城っち。


ボケが、じゅんちゃん。ツッコミが、大城っち。じゅんちゃんは、もうかなりの緩やか雰囲気が出ていて、彼の3メートル以内に近寄ると、フィルハーモニーかと勘違いしてしまうほどだ。

大城っちは、僕の体感だと身長3メートル50はあるガリバー系芸人。でも、その大きな手でじゅんちゃんを張り倒す、などというガリバーなツッコミはしない。おそらく、地球が静止してしまうからやめておこう、と二人の会議で決まったのだと僕は推測している。


そんなフィルハーモニーとガリバーで構成されとるナツメっちが喋り仲間。まぁお二人、イイ周波数で非常に楽に楽しく喋れたのです。


テレビは、ギャンギャンキャンキャン言うある意味高い周波数の方々で賑わっていて、僕はそれも大好きなんですが、非常に体力が必要なんでなかなか疲れるわけなんだが、ナツメっちは周波数が低いから楽しい。


楽しく仕事を終えた後は、打ち上げ。今回は大学の先生方もご一緒だった。話は主に以下のこと。


・どうやったら、僕は「タモリ倶楽部」に出演できるか。

・ウルトラマンは二度楽しめる。二度楽しめる作品は実におもしろい。

・僕は地位武男のポジションを狙っている話。

・ナツメがテレ朝の深夜番組レギュラーを持ったら、泣いてしまう。そして、僕もゲストで出してほしい。

・「相棒」の魅力について。



こんな楽しい話を非常に低い周波数でもってできたことを幸せに思うひとときであった。
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