くだらんコトを書き続けます。
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「私、デトします」でお馴染みのデトファイバーの女の子。
臼田あさ美先生。
きれいです。
「出すって大切~」
らしいです。
臼田あさ美先生。
きれいです。
「出すって大切~」
らしいです。
ポインセチア。
この響き、なんだかとんまでありゃしないか?
「ポ」と「チ」がそのとんまさを生み出している気がする。
つじぽとちいち(辻本キイチ)
っつう名前だったら、たぶん親を恨んだはず。
ポルポト派、みたいだもん。
なかぽあちら(中尾彬)
こんな名前じゃ、食通は名のれんだろ。
みぽばたちゅんぺい(溝端淳平)
「赤い糸」主演張れないっしょ。
ちゅんぺい、で思い出したのだが、谷村新司氏のニックネーム・“ちんぺい”はなかなか攻めとる。
まぁ、誰に対して攻めとるかは、別にして、なんか攻めニックネームだ。
この響き、なんだかとんまでありゃしないか?
「ポ」と「チ」がそのとんまさを生み出している気がする。
つじぽとちいち(辻本キイチ)
っつう名前だったら、たぶん親を恨んだはず。
ポルポト派、みたいだもん。
なかぽあちら(中尾彬)
こんな名前じゃ、食通は名のれんだろ。
みぽばたちゅんぺい(溝端淳平)
「赤い糸」主演張れないっしょ。
ちゅんぺい、で思い出したのだが、谷村新司氏のニックネーム・“ちんぺい”はなかなか攻めとる。
まぁ、誰に対して攻めとるかは、別にして、なんか攻めニックネームだ。
正月の実家は、箱根駅伝で盛り上がる。僕とオカン以外は。
なんであんなに盛り上がれるのか、親戚たちよ。
まるで自分が走ってるように盛り上がる。
箱根駅伝で親戚が盛り上がれる理由、を予想してみた。
・箱根駅伝で盛り上がらないと命を狙われる運命にある。
・あなたは、箱根駅伝で盛り上がります。と秘密結社のボスにマインドコントロールをかけられておる。
・僕に見えている親戚たちは、実は箱根駅伝出場選手が幽体離脱した者の姿である。
・親戚は、実は箱根駅伝実行委員会の面々で、大会の盛り上がりによって、今後の雇用契約が決定するため、必死に盛り上げている。
以上の可能性が考えられるわけだが、親戚にその真偽は確かめられなかった。
来年こそ確かめようと思う。
なんであんなに盛り上がれるのか、親戚たちよ。
まるで自分が走ってるように盛り上がる。
箱根駅伝で親戚が盛り上がれる理由、を予想してみた。
・箱根駅伝で盛り上がらないと命を狙われる運命にある。
・あなたは、箱根駅伝で盛り上がります。と秘密結社のボスにマインドコントロールをかけられておる。
・僕に見えている親戚たちは、実は箱根駅伝出場選手が幽体離脱した者の姿である。
・親戚は、実は箱根駅伝実行委員会の面々で、大会の盛り上がりによって、今後の雇用契約が決定するため、必死に盛り上げている。
以上の可能性が考えられるわけだが、親戚にその真偽は確かめられなかった。
来年こそ確かめようと思う。
寝れないわけで、そんな時は映画観るか本読むかテレビ見るかするわけなんだけども。
今夜は、渋澤龍彦ちう人のエッセイを貪り読んでどる。
この人、女性に貞操帯をつけさせて、その姿を肴にブランデーをちびちびやる、というおっさんなのだ。
それを惜し気もなくエッセイで綴り、世に発表する辺りがすごいよ。
それこそ恋人やら親やら女友達も読むであろうに。
なのに綴るこのおっさん。
そんなおっさんの本を読んでたら、益々眠れなくなるわね。
今夜は、渋澤龍彦ちう人のエッセイを貪り読んでどる。
この人、女性に貞操帯をつけさせて、その姿を肴にブランデーをちびちびやる、というおっさんなのだ。
それを惜し気もなくエッセイで綴り、世に発表する辺りがすごいよ。
それこそ恋人やら親やら女友達も読むであろうに。
なのに綴るこのおっさん。
そんなおっさんの本を読んでたら、益々眠れなくなるわね。
あけましておめでとうございます。
最近ブログを書いてなかったら、何時の間にやら年変わっておりました。
何事も何時の間にやら変わり、消え、生まれ、そして、また消える。
でも、まさか新年を吉野家で迎えるとは思いませんでしたよ。
ちょっと悲しすぎやしない?俺よ。
働いて働いて働いて働いて、寝ずに寝ずに、根津甚八状態で、吉野家ですよ。
「あぁ~、牛丼喰いてぇ~」ってジョン健ヌッツォ的な歌声響く吉野家で年越し。
せめて、牛丼食っときゃよかったよ。コチトラ、牛鮭定食だったっつうの。
ま、年越しの話はまたラジオででもするとして、年末観た映画を紹介いたしやす。
◆「センターオブジアース<3D版>」◆
3D映画が観たくて観たくてしょうがなくて、別に映画はなんでもよかったのだが、偶然観てしまった映画。
アトラクション系映画すわ。
USJに友達と行ってる感じで見に行ったら、最高に楽しめるす。
映画館に行ってるなんて思いながら観たら、楽しめないすよ。
◆「ハッピーフライト」◆
キャビンアテンダントと合コンする男(俺がその男なのです)がネタ集めのために観る映画。
いっぱい合コンでCAさんに聞きたいネタが収集できるでよ。
◆「アイムノットゼア」◆
ボブ・ディランを俳優六人が演じた一本。
はっきり言ってよくわからん!な映画でごじゃった。
ディランから想像する人物っつうのを、各々6人が演じてるんだよね?
そうゆうことだよね?
と音楽好きの子に聞きながら観るも、なかなかわからなかった。
でも、たぶんこれから何度も観てしまうであろう映画だわさ。
◆「地球が静止する日」◆
無汗腺俳優・キアヌリーブス君の最新作。
「マトリックス」といい、本作といい、人間じゃないやつを任せたら、キアヌ君他に追随を許さないね。
その点でいうと、一度田村正和殿に「マトリックス」や本作を主演でやってほしいよ。
だって、もう殿はまったく人間味ないっしょ?
殿やってくんないかなぁ?
最近ブログを書いてなかったら、何時の間にやら年変わっておりました。
何事も何時の間にやら変わり、消え、生まれ、そして、また消える。
でも、まさか新年を吉野家で迎えるとは思いませんでしたよ。
ちょっと悲しすぎやしない?俺よ。
働いて働いて働いて働いて、寝ずに寝ずに、根津甚八状態で、吉野家ですよ。
「あぁ~、牛丼喰いてぇ~」ってジョン健ヌッツォ的な歌声響く吉野家で年越し。
せめて、牛丼食っときゃよかったよ。コチトラ、牛鮭定食だったっつうの。
ま、年越しの話はまたラジオででもするとして、年末観た映画を紹介いたしやす。
◆「センターオブジアース<3D版>」◆
3D映画が観たくて観たくてしょうがなくて、別に映画はなんでもよかったのだが、偶然観てしまった映画。
アトラクション系映画すわ。
USJに友達と行ってる感じで見に行ったら、最高に楽しめるす。
映画館に行ってるなんて思いながら観たら、楽しめないすよ。
◆「ハッピーフライト」◆
キャビンアテンダントと合コンする男(俺がその男なのです)がネタ集めのために観る映画。
いっぱい合コンでCAさんに聞きたいネタが収集できるでよ。
◆「アイムノットゼア」◆
ボブ・ディランを俳優六人が演じた一本。
はっきり言ってよくわからん!な映画でごじゃった。
ディランから想像する人物っつうのを、各々6人が演じてるんだよね?
そうゆうことだよね?
と音楽好きの子に聞きながら観るも、なかなかわからなかった。
でも、たぶんこれから何度も観てしまうであろう映画だわさ。
◆「地球が静止する日」◆
無汗腺俳優・キアヌリーブス君の最新作。
「マトリックス」といい、本作といい、人間じゃないやつを任せたら、キアヌ君他に追随を許さないね。
その点でいうと、一度田村正和殿に「マトリックス」や本作を主演でやってほしいよ。
だって、もう殿はまったく人間味ないっしょ?
殿やってくんないかなぁ?
最近、しっかりとした日記をこのブログに上げていなかったので、もうこうなったらドバっと上げます。
根気強く読んでください。
10月の日記からですから。。。
■10月24日(金)■
久々に家でゆっくり。
そして、いつもの純喫茶in高円寺。
隣の客の老夫婦がオジヤ的なものを注文。
純喫茶にオジヤ。
置いてるのね。
老夫婦、でもぜんぜんオジヤ的なもの食べられないのね。
なんか切なくなるんだが、それが老いなのか。
オジヤ的なものでさえ食べられない切なさ。
それが老いか。
■10月25日(土)■
14時。町田で取材。
みっちり4時間ほど。
もう10月も終わり。
「この季節外回りは冷えるねぇ」ちう会話を耳にするシーズン。
横にいた魚民の客引きのお姉ちゃんは、ダウンジャケット。
そういや、あの子かわいかった。
■10月26日(日)■
大阪上陸。
ケーブルテレビ見る。
大泉洋さんの北海道ローカルテレビ。なんとなくおかしかった。
森脇健二さんの千葉ローカルテレビ「走る男」。めちゃくちゃ走っていた。
AV女優さんのエロ温泉番組。道後温泉で乳を出しまくっておられた。
浮気男を裁判にかけるアメリカのバラエティ。さすがアメリカ。
■10月27日(月)■
ラジオ収録。
かわいい女性の話。
桂ざこば師匠の話。
■10月28日(火)&29日(水)■
両日とも何をやっておったのか記憶なし。
老いてきたのか?
■10月30日(木)■
母校大学へ。
打ち合わせ&飲み。
月並みだが、10代学生さんって若い。
全身白で統一できるほど若い。
■10月31日(金)■
下北沢で酒友・マッチポンプの初単独ライブ。
最近、テレビでストンプ+ビンタネタをやっておる芸人さんだ。
ストンタ、と呼んでいる、このネタのことを。
二人は、非常にかっこよかった。
■11月1日(土)■
夜から渋谷で飲む。
ベロベロでカラオケへ。
やしきたかじんを熱唱。
ズタボロで帰宅。
■11月2日(日)■
昼から学園祭でラジオ。
持田さん・キム兄・じゅんちゃんといういつものメンバー。
に加え、古屋かおりさんにも出ていただく。
その後、飲み屋で打ち上げ。ギャラ使い切る。
ホロ酔いで帰宅。
■11月3日(月)■
たまったテレビ録画を見る。
「追悼・赤塚不二夫特番」・・・母と女性の偉大さを知る。ディランの歌に「男は女が許したことしかできないのさ」とあるのだが、なんだか赤塚先生がディランに見えてきた。
「日本の名峰」・・・最近はまっている山を紹介するだけのNHK番組。現役引退した感じの夫婦がひたすら山を登る。そこに山の情報が入ってくる。そんな30分。
「悪霊喰」・・・エクソシズム映画。主要登場人物の顔が似すぎていて、しかも、延々光度が低いので、判別が不可能な作品。せめて、光度を上げるか、髪型を変えるか、してほしい。
■11月4日(火)■
夜、ゾマホンさんと飲む。という稀有な体験。
しかも、ゾマホンさんにおごっていただいた。
結局、朝まで飲み続け。
■11月5日(水)■
松竹ライブ「ゲラゲラジム」鑑賞。
酒友のナツメ・じゅんちゃん、マッチポンプ出場。
おもしろい。
「酒友がおもしろい」なんちうことは、僕にとっては最高の幸せなのだ。
マジメなんてクソくらえである。
それより、おもしろい、ってことが重要で素敵なことだ。
■11月6日(木)■
夜、ラジオ。
男二人のむさくるしい番組。
だが、最近女性の恋愛メールが非常に多い。
読者モデルあがりのタレント気分になりそうである。
■11月7日(金)■
元宮城県知事・浅野次郎(?)とこれからの日本について語り合う夢を見る。
ありえないことを擬体験できるから夢はシュールすぎる。
■11月8日(土)■
夜、マッチポンプ・山ちゃんと飲む。
彼は、モテる奴だ。
勉強させていただいた。
そして、この日から僕のモテ男研究が始まった。
■11月9日(日)■
昼から取材。
持田さんと水谷豊先生のリズムの刻み方について話し合う。
■11月10日(月)■
小室哲哉氏の本をバカ読み。
一寸の隙もなくおもしろくない。
まぁ、おそらくおもしろくない、という結論が出たのは、僕が昔の小室氏に興味がないからだろうが。
巨万の富を築いた人っていうのに、かなりのジェラシーがあるのかもしれない。
成功した人っていうのは、おもしろさの隙がないから興味が湧かないのだろう。
でも、別に失敗した人にもあまり興味もない。
成功か失敗か、に興味がないということだろう、僕は。
実は、成功か失敗かってかなり重要なことなんだけど、そんなことより楽しいか楽しくないかで判断している人に興味を持つんだろうと僕は思う。
■11月11日(火)■
夜、持田さんの奢りで晩飯。
■11月12日(水)■
おじいが亡くなる。
「バカ笑いしなさんな」と一度だけ怒られた。
でも、今バカ笑いしながら生きている。
でも、「バカ笑いしなさんな」というおじいの言葉はどっかで頭に残っている。
たぶん、下品なことはやめなさい、っていうことだったのだろうか。
今は、下品なことやらを喋ったり、そんな感じのコトをやっている僕だが、下品なことをどうやったら聞きやすく、受け入れやすく、喋れるかっていうことをテーマに喋ってる。
それは、おじいの上品主義な考えが僕の頭に入り込んでいるからだろう。
そういう意味じゃ、月並みな言葉だが、おじいは僕の頭の中に入り込み続けるという点で死ぬことはないのじゃないかと思う。
大阪に帰り、かなり泣いたが、かなり笑った。
たぶん、足し引きゼロなぐらい。泣きと笑いが平等量だった。
下品と上品。泣きと笑い。悲しみと喜び。
なんかいろいろ生活していて感情っていうのはあるみたいだけど、まぁまだわからない。
おじいが死んでも、バカ笑いしてるんだから。
バカ泣きもするんだから。
■11月13日(木)■
大阪でおじいを囲み、飲む飲む飲む。
泣く、笑う、泣く、泣く、笑う、泣く、笑う、笑う。
大阪で一番うるさいチームと化していたことだろう。
■11月14日(金)■
まだまだおじいを囲み、宴会は続く。
■11月15日(土)■
やっと宴会が終わり、ヘロヘロ。
親戚の子供(5歳)に「うるさい!」と宴会中、注意を受ける。
お詫びに親戚の子供4人を相手に高い高いごっこ。
酔った体に子供4人と高い高いごっこはきつすぎる。
■11月16日(日)■
昼から取材。
クタクタ。
■11月17日(月)■
夜、ラジオ。
ゲストは、トミーさんと北野おさむさん。
ゲストの方のライブを見ると、結構な幸せを感じる。
酔った感覚になる。
気持ちいいってことだ。
■11月18日(火)■
夕方、酒友で役者志望のちかし君と飲む。
8割が下ネタだったが、楽しかった。
■11月19日(水)■
映画「海底大戦争」観る。
こりゃ、モテない映画。
だが、おもしろい。
デートでモテる映画を見に行く時代はとんと昔に終わっている。
今は、モテない映画をカップルで見に行ける”愛”を感じあうデートが主流だ。
■11月20日(木)■
夜、ラジオ。
緊急ゲストに酒友のマッチポンプ・キム兄に来てもらう。
モテる言葉・モテない言葉の話。
その後、打ち上げ。
水谷Dから「木村さんは、ギラギラしている」という尊敬発言が飛び出す始末。
そんな酒友情出演してくれる酒友がいて幸せである。
■11月21日(金)■
夜、愛媛へネタ取材。
飛行機が怖すぎる。
愛媛に着き、早速晩飯。
■11月22日(土)■
ホテルにて微妙な味の朝食。
その後、宇和島へ。
移動時間が半端じゃない。
そして、取材先の宇宙研究所へやっと到着。
1時間弱で取材はおわり、即岡山へ。
きびだんご食べ、東京へ即戻る。
移動がメインの旅になった。
■11月23日(日)■
昼から取材。
その後、「P.Sアイラブユー」観る。
死んだ夫からの手紙を待ち焦がれる妻のラブストーリー。
ホラーじゃないか。
■11月24日(月)■
夜、渋谷で飲む。
もう飲みすぎで、顔が剥れあがる始末である。
モテとは何か?について喧々諤々と議論。
根気強く読んでください。
10月の日記からですから。。。
■10月24日(金)■
久々に家でゆっくり。
そして、いつもの純喫茶in高円寺。
隣の客の老夫婦がオジヤ的なものを注文。
純喫茶にオジヤ。
置いてるのね。
老夫婦、でもぜんぜんオジヤ的なもの食べられないのね。
なんか切なくなるんだが、それが老いなのか。
オジヤ的なものでさえ食べられない切なさ。
それが老いか。
■10月25日(土)■
14時。町田で取材。
みっちり4時間ほど。
もう10月も終わり。
「この季節外回りは冷えるねぇ」ちう会話を耳にするシーズン。
横にいた魚民の客引きのお姉ちゃんは、ダウンジャケット。
そういや、あの子かわいかった。
■10月26日(日)■
大阪上陸。
ケーブルテレビ見る。
大泉洋さんの北海道ローカルテレビ。なんとなくおかしかった。
森脇健二さんの千葉ローカルテレビ「走る男」。めちゃくちゃ走っていた。
AV女優さんのエロ温泉番組。道後温泉で乳を出しまくっておられた。
浮気男を裁判にかけるアメリカのバラエティ。さすがアメリカ。
■10月27日(月)■
ラジオ収録。
かわいい女性の話。
桂ざこば師匠の話。
■10月28日(火)&29日(水)■
両日とも何をやっておったのか記憶なし。
老いてきたのか?
■10月30日(木)■
母校大学へ。
打ち合わせ&飲み。
月並みだが、10代学生さんって若い。
全身白で統一できるほど若い。
■10月31日(金)■
下北沢で酒友・マッチポンプの初単独ライブ。
最近、テレビでストンプ+ビンタネタをやっておる芸人さんだ。
ストンタ、と呼んでいる、このネタのことを。
二人は、非常にかっこよかった。
■11月1日(土)■
夜から渋谷で飲む。
ベロベロでカラオケへ。
やしきたかじんを熱唱。
ズタボロで帰宅。
■11月2日(日)■
昼から学園祭でラジオ。
持田さん・キム兄・じゅんちゃんといういつものメンバー。
に加え、古屋かおりさんにも出ていただく。
その後、飲み屋で打ち上げ。ギャラ使い切る。
ホロ酔いで帰宅。
■11月3日(月)■
たまったテレビ録画を見る。
「追悼・赤塚不二夫特番」・・・母と女性の偉大さを知る。ディランの歌に「男は女が許したことしかできないのさ」とあるのだが、なんだか赤塚先生がディランに見えてきた。
「日本の名峰」・・・最近はまっている山を紹介するだけのNHK番組。現役引退した感じの夫婦がひたすら山を登る。そこに山の情報が入ってくる。そんな30分。
「悪霊喰」・・・エクソシズム映画。主要登場人物の顔が似すぎていて、しかも、延々光度が低いので、判別が不可能な作品。せめて、光度を上げるか、髪型を変えるか、してほしい。
■11月4日(火)■
夜、ゾマホンさんと飲む。という稀有な体験。
しかも、ゾマホンさんにおごっていただいた。
結局、朝まで飲み続け。
■11月5日(水)■
松竹ライブ「ゲラゲラジム」鑑賞。
酒友のナツメ・じゅんちゃん、マッチポンプ出場。
おもしろい。
「酒友がおもしろい」なんちうことは、僕にとっては最高の幸せなのだ。
マジメなんてクソくらえである。
それより、おもしろい、ってことが重要で素敵なことだ。
■11月6日(木)■
夜、ラジオ。
男二人のむさくるしい番組。
だが、最近女性の恋愛メールが非常に多い。
読者モデルあがりのタレント気分になりそうである。
■11月7日(金)■
元宮城県知事・浅野次郎(?)とこれからの日本について語り合う夢を見る。
ありえないことを擬体験できるから夢はシュールすぎる。
■11月8日(土)■
夜、マッチポンプ・山ちゃんと飲む。
彼は、モテる奴だ。
勉強させていただいた。
そして、この日から僕のモテ男研究が始まった。
■11月9日(日)■
昼から取材。
持田さんと水谷豊先生のリズムの刻み方について話し合う。
■11月10日(月)■
小室哲哉氏の本をバカ読み。
一寸の隙もなくおもしろくない。
まぁ、おそらくおもしろくない、という結論が出たのは、僕が昔の小室氏に興味がないからだろうが。
巨万の富を築いた人っていうのに、かなりのジェラシーがあるのかもしれない。
成功した人っていうのは、おもしろさの隙がないから興味が湧かないのだろう。
でも、別に失敗した人にもあまり興味もない。
成功か失敗か、に興味がないということだろう、僕は。
実は、成功か失敗かってかなり重要なことなんだけど、そんなことより楽しいか楽しくないかで判断している人に興味を持つんだろうと僕は思う。
■11月11日(火)■
夜、持田さんの奢りで晩飯。
■11月12日(水)■
おじいが亡くなる。
「バカ笑いしなさんな」と一度だけ怒られた。
でも、今バカ笑いしながら生きている。
でも、「バカ笑いしなさんな」というおじいの言葉はどっかで頭に残っている。
たぶん、下品なことはやめなさい、っていうことだったのだろうか。
今は、下品なことやらを喋ったり、そんな感じのコトをやっている僕だが、下品なことをどうやったら聞きやすく、受け入れやすく、喋れるかっていうことをテーマに喋ってる。
それは、おじいの上品主義な考えが僕の頭に入り込んでいるからだろう。
そういう意味じゃ、月並みな言葉だが、おじいは僕の頭の中に入り込み続けるという点で死ぬことはないのじゃないかと思う。
大阪に帰り、かなり泣いたが、かなり笑った。
たぶん、足し引きゼロなぐらい。泣きと笑いが平等量だった。
下品と上品。泣きと笑い。悲しみと喜び。
なんかいろいろ生活していて感情っていうのはあるみたいだけど、まぁまだわからない。
おじいが死んでも、バカ笑いしてるんだから。
バカ泣きもするんだから。
■11月13日(木)■
大阪でおじいを囲み、飲む飲む飲む。
泣く、笑う、泣く、泣く、笑う、泣く、笑う、笑う。
大阪で一番うるさいチームと化していたことだろう。
■11月14日(金)■
まだまだおじいを囲み、宴会は続く。
■11月15日(土)■
やっと宴会が終わり、ヘロヘロ。
親戚の子供(5歳)に「うるさい!」と宴会中、注意を受ける。
お詫びに親戚の子供4人を相手に高い高いごっこ。
酔った体に子供4人と高い高いごっこはきつすぎる。
■11月16日(日)■
昼から取材。
クタクタ。
■11月17日(月)■
夜、ラジオ。
ゲストは、トミーさんと北野おさむさん。
ゲストの方のライブを見ると、結構な幸せを感じる。
酔った感覚になる。
気持ちいいってことだ。
■11月18日(火)■
夕方、酒友で役者志望のちかし君と飲む。
8割が下ネタだったが、楽しかった。
■11月19日(水)■
映画「海底大戦争」観る。
こりゃ、モテない映画。
だが、おもしろい。
デートでモテる映画を見に行く時代はとんと昔に終わっている。
今は、モテない映画をカップルで見に行ける”愛”を感じあうデートが主流だ。
■11月20日(木)■
夜、ラジオ。
緊急ゲストに酒友のマッチポンプ・キム兄に来てもらう。
モテる言葉・モテない言葉の話。
その後、打ち上げ。
水谷Dから「木村さんは、ギラギラしている」という尊敬発言が飛び出す始末。
そんな酒友情出演してくれる酒友がいて幸せである。
■11月21日(金)■
夜、愛媛へネタ取材。
飛行機が怖すぎる。
愛媛に着き、早速晩飯。
■11月22日(土)■
ホテルにて微妙な味の朝食。
その後、宇和島へ。
移動時間が半端じゃない。
そして、取材先の宇宙研究所へやっと到着。
1時間弱で取材はおわり、即岡山へ。
きびだんご食べ、東京へ即戻る。
移動がメインの旅になった。
■11月23日(日)■
昼から取材。
その後、「P.Sアイラブユー」観る。
死んだ夫からの手紙を待ち焦がれる妻のラブストーリー。
ホラーじゃないか。
■11月24日(月)■
夜、渋谷で飲む。
もう飲みすぎで、顔が剥れあがる始末である。
モテとは何か?について喧々諤々と議論。
やんなきゃなんないことが。
たんまり。
「たんまり」って感じ。
同じ意味に、しこたま、たくさん、ぎょうさん、いっぱい、どっさり、めっちゃくちゃ、、、などがあるけど。
「たんまり」って感じなのよ。
他の言葉ってキツいですよね。その語感が。
だから、やる気がなくなるのです。
「たんまり」っつうとなんだか、「はんなり」にテンポが似てるから、安心するんですわな。
そうやって、言葉の選択して、めっちゃくちゃたまった仕事がちょっとでも少なく感じられるんではないか。
ってゆう自己暗示なわけですよ。
たんまり。
「たんまり」って感じ。
同じ意味に、しこたま、たくさん、ぎょうさん、いっぱい、どっさり、めっちゃくちゃ、、、などがあるけど。
「たんまり」って感じなのよ。
他の言葉ってキツいですよね。その語感が。
だから、やる気がなくなるのです。
「たんまり」っつうとなんだか、「はんなり」にテンポが似てるから、安心するんですわな。
そうやって、言葉の選択して、めっちゃくちゃたまった仕事がちょっとでも少なく感じられるんではないか。
ってゆう自己暗示なわけですよ。
でも、そんなに飲み過ぎる日もないだろう、そんなに。
でも、何か飲み過ぎる日や、飲み過ぎた日の阿呆な戯言を聞いてくれる方もいるんじゃないか。
そんな方を便りにして、気持ちは開けて、嘘をなるべくつかずにいろんなことを喋れるような気がするのよ。
それは恥ずかしいし、最低だと人は言うかもしれないけれどめ、それでもその正直なところを受けとめる気持ちがどんな人間にもあってほしいと思うわけです。
でも、何か飲み過ぎる日や、飲み過ぎた日の阿呆な戯言を聞いてくれる方もいるんじゃないか。
そんな方を便りにして、気持ちは開けて、嘘をなるべくつかずにいろんなことを喋れるような気がするのよ。
それは恥ずかしいし、最低だと人は言うかもしれないけれどめ、それでもその正直なところを受けとめる気持ちがどんな人間にもあってほしいと思うわけです。