くだらんコトを書き続けます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
川田亜子アナ、自殺。彼女には、自ら死を選ぶこと以外に何も救いは無かったのか。それは私にはわからないが、とにかく彼女は命を絶った。
人間とゆう生き物は、放っておくとすぐに悲劇に見舞われる。そうゆう生き物なんだ。
たとえば、鼻毛。放っておくと秒単位で伸び続ける。それでも放っておくと、鼻毛は鼻の穴から飛び出す。こんにちは、鼻毛さん、今日からよろしく状態である。
その状態が、たとえば、恋人へのプロポーズの瞬間に訪れたらどうだろう。
「キョウコ、明日の朝から毎日オレに味噌汁を作ってくれないか?」(よろしく鼻毛状態で)
果たして、キョウコは「はい!明日からタケシにあさげを作ってあげる!」と即答できるであろうか。
頭では、タケシと結婚したいよ、私も!!と思っていても、「いや!!今すぐ、タケシのはなげを気ってあげる!」と”あさげ”を”はなげ”と言い間違えてしまうはずだ。
そんなことを言われたタケシの心情は、察するに余りある。男として、人生のターニングポイントになりうるプロポーズの瞬間に、よろしく鼻毛状態。本当の悲劇である。
このように悲劇は突然やって来て、タケシの生活をかき乱す。
しかし、悲劇が訪れた時こそ、本当の幸せを獲得できるチャンスなのだ。
仮に、タケシがキョウコの言葉を受け、「えっ?何??ハ・ナ・ゲ??何、何?出てるの?鼻毛?」としどろもどろになり、「今の話は無かったことにして!キョウコ!!」と何も無かったことにしたとしよう。
鼻毛は出ているは、プロポーズの答えも聞けないは、と、弱り目に祟り目もいいところである。
タケシは、以後一週間から十日間は、鼻毛の悪夢で眠れないだろう。本当の悲劇である。
では、仮に、タケシがこう答えたらどうだろう。
「あさげなんか作ってくれなくてイイ!毎朝、オレの鼻毛を切ってくれ!!」
今、鼻毛が出ていようがそんなことは関係ない!おまえと結婚したいんだ!!とゆう信念と、鼻毛とゆうネガティヴアイテムもプロポーズ(ポジティヴの最高レベルシチュエーション)の言葉に変える機転の良さにキョウコは震え上がり、翌朝からタケシの鼻毛を切ってあげよう!!と決意するに違いない。
これこそ、本当の幸せである。
鼻毛は必ず伸びる。これは真理である。鼻毛は伸び続けると、鼻の穴から飛び出す。これも真理である。そして、それは悲劇でもあり、突然やって来る。
しかし、それを悲劇のままで終わらせるか、本当の幸せにするか、は、あなた次第なのである。
あなたに信念と機転の良さがあれば、悲劇は本当の幸せに様変わりするのである。
今、悲劇に見舞われ、死を選ぼうとしている人よ。
自分の信念と機転の良さに救いを求めてみてはどうだろうか。
私は川田アナのような人をもう二度と出したくないのです。
最後に、川田アナにご冥福をお祈りいたします。
人間とゆう生き物は、放っておくとすぐに悲劇に見舞われる。そうゆう生き物なんだ。
たとえば、鼻毛。放っておくと秒単位で伸び続ける。それでも放っておくと、鼻毛は鼻の穴から飛び出す。こんにちは、鼻毛さん、今日からよろしく状態である。
その状態が、たとえば、恋人へのプロポーズの瞬間に訪れたらどうだろう。
「キョウコ、明日の朝から毎日オレに味噌汁を作ってくれないか?」(よろしく鼻毛状態で)
果たして、キョウコは「はい!明日からタケシにあさげを作ってあげる!」と即答できるであろうか。
頭では、タケシと結婚したいよ、私も!!と思っていても、「いや!!今すぐ、タケシのはなげを気ってあげる!」と”あさげ”を”はなげ”と言い間違えてしまうはずだ。
そんなことを言われたタケシの心情は、察するに余りある。男として、人生のターニングポイントになりうるプロポーズの瞬間に、よろしく鼻毛状態。本当の悲劇である。
このように悲劇は突然やって来て、タケシの生活をかき乱す。
しかし、悲劇が訪れた時こそ、本当の幸せを獲得できるチャンスなのだ。
仮に、タケシがキョウコの言葉を受け、「えっ?何??ハ・ナ・ゲ??何、何?出てるの?鼻毛?」としどろもどろになり、「今の話は無かったことにして!キョウコ!!」と何も無かったことにしたとしよう。
鼻毛は出ているは、プロポーズの答えも聞けないは、と、弱り目に祟り目もいいところである。
タケシは、以後一週間から十日間は、鼻毛の悪夢で眠れないだろう。本当の悲劇である。
では、仮に、タケシがこう答えたらどうだろう。
「あさげなんか作ってくれなくてイイ!毎朝、オレの鼻毛を切ってくれ!!」
今、鼻毛が出ていようがそんなことは関係ない!おまえと結婚したいんだ!!とゆう信念と、鼻毛とゆうネガティヴアイテムもプロポーズ(ポジティヴの最高レベルシチュエーション)の言葉に変える機転の良さにキョウコは震え上がり、翌朝からタケシの鼻毛を切ってあげよう!!と決意するに違いない。
これこそ、本当の幸せである。
鼻毛は必ず伸びる。これは真理である。鼻毛は伸び続けると、鼻の穴から飛び出す。これも真理である。そして、それは悲劇でもあり、突然やって来る。
しかし、それを悲劇のままで終わらせるか、本当の幸せにするか、は、あなた次第なのである。
あなたに信念と機転の良さがあれば、悲劇は本当の幸せに様変わりするのである。
今、悲劇に見舞われ、死を選ぼうとしている人よ。
自分の信念と機転の良さに救いを求めてみてはどうだろうか。
私は川田アナのような人をもう二度と出したくないのです。
最後に、川田アナにご冥福をお祈りいたします。
バカ雑務を、朝まで。
延々、4時間ほど、似顔絵を描き続ける。
小腹が減り、コンビニへ。
レジ前の餅触感カスタードドラ焼きを購入。
コレが、また美味い。
当分、コレばかり食べ続けそうだ。
レジ前の誘惑って、裸の女性のそれとイイ勝負で、誘惑レベルが高いんだ。
あぁ、いっそのこと、餅肌の裸の女性に遭遇したいでやんすよ。
延々、4時間ほど、似顔絵を描き続ける。
小腹が減り、コンビニへ。
レジ前の餅触感カスタードドラ焼きを購入。
コレが、また美味い。
当分、コレばかり食べ続けそうだ。
レジ前の誘惑って、裸の女性のそれとイイ勝負で、誘惑レベルが高いんだ。
あぁ、いっそのこと、餅肌の裸の女性に遭遇したいでやんすよ。
「辻本キイチの話し合うの会」シリーズ第1弾は、今話題のドラマ「相棒」!!!
2時間ドラマ時代の話から、劇場版のネタバレ話や、水谷先生と寺脇先生の奇跡話まで、話し合います!!
話し合い相手は、持田祥太郎!辻本キイチのラジオの”相棒”です!!
かなりゆる~い話し合いになりましたが、四の五の言わず、早速ご覧下さい!!
【第1回】「相棒人気の理由とは???」
【第2回】「ポリタンクの妙」
【最終回】「豊と康文の話」
【話し合い備考】
・「相棒~劇場版~絶体絶命!東京ビッグシティマラソン42.195km」公式HP
・「相棒」ガイドブック購入
・「ダイハード」(ウィリスさん主演映画)DVD購入
・「男たちの大和」DVD購入
・ブッチの「ぴいぴいぴい」歌詞
・「徹子の部屋」公式HP
みなさん!お待たせいたしました!!(本当に待っているのか!?)
「相棒」を話し合うの会の最終回の配信でございます!!
最終回のテーマは、「豊と康文の凄さ」です!!
早速、プロ雑談家・辻本キイチ&放送作家・持田祥太郎の話し合いをご覧下さい!!
「相棒」を話し合うの会の最終回の配信でございます!!
最終回のテーマは、「豊と康文の凄さ」です!!
早速、プロ雑談家・辻本キイチ&放送作家・持田祥太郎の話し合いをご覧下さい!!
目覚め悪し。
悪夢を見たせいだ。たぶん。
女友達Mが主催するホームパーティに招待され、俺は持田祥太郎と出席。
Mの家は、とてつもなく豪邸で、執事ももちろんいた。
我々は、執事のじぃにVIP室に招かれ、食事。Mの友人というわけで、かなり優遇される。
その後、超豪華ドレス(ほとんどコント)を着込んだMが待ち受ける庭(ほとんど国立公園)へ案内される我々。
Mは、バカ殿レベルの大厚化粧で、なんと高さがゆうに1メートルはある台に立ち、参列者に愛想を振りまくっている。
なんなのだ、この茶番は?と僕と持田は、アイコンタクトで意志確認をし、Mの前に。
「今回はおめでとうございます」我々はMをわけもわからぬまま祝った。
「今日は、わざわざMのために来てくれてありがとね、キイチくん!」鼻息荒く、Mの母親(同じくコントのような豪華衣裳)が登場。
さらに母親は続ける。「でもね!おまえが、うちの娘にやったことはわかってんだからね!(怒怒怒)」
急変である。
今までの満面の笑みが、鬼の形相に変わった。
さらに母親は鬼発言を続ける。
「おまえたち、やっておしまい!」
その命令を受けて、どこからともなくやってきた家来数人(全員黒タイツで武装集団)は、 岩のように硬そうな何かを我々に放り投げてきた。
ビュンビュンその岩のような何かが、俺の目の前を飛び交う。
逃げる我々(俺と持田)。
追う黒タイツ。
逃げる我々(俺と持田に誰かが加わっている)。
追う黒タイツ。
逃げる我々(俺と持田にさらに誰かが加わっている)。
秒単位で増え続ける我々の一員(誰かは不明)が、岩のように硬そうな何かを顔面にくらい、顔面がへしゃげる。
そのへしゃげっぷりは、半端じゃなかった。
その衝撃で、目が覚めた。
なんなの?この夢…。
M…。俺は、あなたに何か恨みを買われるようなことをしたのでしょうか?
Mの母親…。俺は、あなたに鬼発言を言わせるようなことをあなたの愛娘にしたのでしょうか?
黒タイツ軍団…。俺は、あなたに岩のような硬いものをビュンビュン投げつけられるようなことをあなたの主人にしたのでしょうか?
この夢を夢判断してくださる方がいても、その結果は聞きたくありません。
たぶん、いい結果じゃないと思うんで。
しかも、たぶんそれは当たっていると思うんで。
悪夢を見たせいだ。たぶん。
女友達Mが主催するホームパーティに招待され、俺は持田祥太郎と出席。
Mの家は、とてつもなく豪邸で、執事ももちろんいた。
我々は、執事のじぃにVIP室に招かれ、食事。Mの友人というわけで、かなり優遇される。
その後、超豪華ドレス(ほとんどコント)を着込んだMが待ち受ける庭(ほとんど国立公園)へ案内される我々。
Mは、バカ殿レベルの大厚化粧で、なんと高さがゆうに1メートルはある台に立ち、参列者に愛想を振りまくっている。
なんなのだ、この茶番は?と僕と持田は、アイコンタクトで意志確認をし、Mの前に。
「今回はおめでとうございます」我々はMをわけもわからぬまま祝った。
「今日は、わざわざMのために来てくれてありがとね、キイチくん!」鼻息荒く、Mの母親(同じくコントのような豪華衣裳)が登場。
さらに母親は続ける。「でもね!おまえが、うちの娘にやったことはわかってんだからね!(怒怒怒)」
急変である。
今までの満面の笑みが、鬼の形相に変わった。
さらに母親は鬼発言を続ける。
「おまえたち、やっておしまい!」
その命令を受けて、どこからともなくやってきた家来数人(全員黒タイツで武装集団)は、 岩のように硬そうな何かを我々に放り投げてきた。
ビュンビュンその岩のような何かが、俺の目の前を飛び交う。
逃げる我々(俺と持田)。
追う黒タイツ。
逃げる我々(俺と持田に誰かが加わっている)。
追う黒タイツ。
逃げる我々(俺と持田にさらに誰かが加わっている)。
秒単位で増え続ける我々の一員(誰かは不明)が、岩のように硬そうな何かを顔面にくらい、顔面がへしゃげる。
そのへしゃげっぷりは、半端じゃなかった。
その衝撃で、目が覚めた。
なんなの?この夢…。
M…。俺は、あなたに何か恨みを買われるようなことをしたのでしょうか?
Mの母親…。俺は、あなたに鬼発言を言わせるようなことをあなたの愛娘にしたのでしょうか?
黒タイツ軍団…。俺は、あなたに岩のような硬いものをビュンビュン投げつけられるようなことをあなたの主人にしたのでしょうか?
この夢を夢判断してくださる方がいても、その結果は聞きたくありません。
たぶん、いい結果じゃないと思うんで。
しかも、たぶんそれは当たっていると思うんで。