くだらんコトを書き続けます。
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本日は、海堂尊先生の最新作「ジーンワルツ」を読み終わったので、誠に勝手ながら映画化された際のキャスティングをボクなりに考えてみた。
こういうキャステングは、いかがでしょうか?
もしも、読まれた方がおられたら、ご批評願います!!!
◆◆◆小説「ジーンワルツ」(著・海堂尊)妄想人物◆◆◆
【主要登場人物】
・曾根崎理恵 … 深津絵里 (△)
・清川吾郎 … 堤真一 (○)
・妙高みすず … 茅島成美 (△)
・青井ユミ … 貫地谷しほり(◎)
・荒木浩子 … 秋本奈緒美 (△)
・山咲みどり … 余貴美子 (◎)
・甘利みえ子 … 桜井幸子 (○)
・神崎貴子 … 畑野ひろ子 (○)
・屋敷教授 … 伊東四郎 (○)
・三枝茉莉亜 … 吉行和子 (○)
【その他登場人物】
・曾根崎信一郎… 沢村一樹 (○)
・平田講師 … 渡辺いっけい(◎)
・高山 … 松尾貴史 (○)
・コージ … 伊藤淳史 (◎)
・金田 … 濱田岳 (◎)
・鈴本 … 本仮屋ユイカ(○)
・三枝久広 … 生瀬勝久 (△)
*カッコ内の記号の意味
◎ … ベストキャスティング
○ … ベタキャスティング
△ … イマイチキャスティング
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