くだらんコトを書き続けます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いつの間にやら10月になり、いつの間にやら寒くなり、裸で寝ることが難しくなった。
今日は「この秋から注目したらイイんじゃない?」とボクが思ってしまったモノモノを紹介してゆきます。。。
まずは、我らがオギュ!そう。今、乗りに乗っている小倉智昭先生である!
ラジオでも「ズレるほどに愛したい」とゆうコーナーをボクに作らせるほどのオギュ。
彼の看板番組「とくダネ!」のオープニングテーマ曲がこの秋からリニューアルした。
あの「世界まるごとハウマッチ!」で鍛えぬいた声で、朝8時に響き渡る「おはようございま~す」。にこの秋からも注目である。
そして、10月11日(木)夜9時よりスタートする「3年B組金八先生」第8シリーズ!これには、絶対に注目である!
二世タレントが、生徒役として出演する中、金八先生の鼻汁がどれだけ見られるか!注もぉ~くぅ!である。
最後に、注目すべきはこのお二人!
お笑い芸人の卵で、ライブに出まくっているナツメの池城くん(左)とマッチポンプのキム兄(右)である!!
お二人とも、可愛く、そして、男前で、かつ、面白い!!
新宿やら中野やらのライブハウスで目撃できることは必須である!
いつか、テレビで見れる日も近いやもしれない!注目!!
今日は「この秋から注目したらイイんじゃない?」とボクが思ってしまったモノモノを紹介してゆきます。。。
まずは、我らがオギュ!そう。今、乗りに乗っている小倉智昭先生である!
ラジオでも「ズレるほどに愛したい」とゆうコーナーをボクに作らせるほどのオギュ。
彼の看板番組「とくダネ!」のオープニングテーマ曲がこの秋からリニューアルした。
あの「世界まるごとハウマッチ!」で鍛えぬいた声で、朝8時に響き渡る「おはようございま~す」。にこの秋からも注目である。
そして、10月11日(木)夜9時よりスタートする「3年B組金八先生」第8シリーズ!これには、絶対に注目である!
二世タレントが、生徒役として出演する中、金八先生の鼻汁がどれだけ見られるか!注もぉ~くぅ!である。
最後に、注目すべきはこのお二人!
お笑い芸人の卵で、ライブに出まくっているナツメの池城くん(左)とマッチポンプのキム兄(右)である!!
お二人とも、可愛く、そして、男前で、かつ、面白い!!
新宿やら中野やらのライブハウスで目撃できることは必須である!
いつか、テレビで見れる日も近いやもしれない!注目!!
ものごっつい立ち読みでお世話になっていた高円寺文庫センターが、移転した。チェ・ゲバラTシャツや、怪しい草が店に並んでいた旧高円寺文庫センターは、19年も同じ店構えだったみたいだ。高円寺2年生のボクは存じ上げなかった。
移転直前、締められたシャッターの前には必ず誰かが佇んでいた。いつもは昼ごろから開くシャッターが、夕方になっても夜になっても閉まったまま。「おや?」と思うのも当然だろうな。高円寺2年生のボクも閉まったままのシャッターを見たときは、ショックだった。店の人と喋ったことなんて、一度もないのに。
立ち読みはイイ暇つぶしになり、レアな雑誌が置いてあることがちょっと優越感になり、レアな雑誌どもの置き場所も把握して…。
このお店は、高円寺のシンボルだった。
そんなお店も移転し店構えはちょっとだけお洒落になった。店内には、もうチェ・ゲバラも怪しい草もない。それがちょっと寂しい。けど。高円寺文庫センターは、まだぴっかぴっかの1年生♪である。
ちょいとお洒落な店構えもあと20年も経てば、シンボルになるだろな。
完全にどうでもイイ話なのであるが、二日連続ヒロミをテレビで発見。しかも生放送。「いいとも」と「ラジかるッ!」で発見。
彼の醍醐味・生意気キャラも完全に消え、物腰柔らか男になっていた。さすが、嫁の収入で食べている男である!!生意気キャラは世間様が許さないわな…。
それにしてもヒロミを見るのは、「昔はブイブイいわしてました」男の顛末を見るようである。
カッコイイかカッコ悪いかで言うと、完全にカッコ悪いチームに入る。
ヒロミは、反面教師にしよう。
彼の醍醐味・生意気キャラも完全に消え、物腰柔らか男になっていた。さすが、嫁の収入で食べている男である!!生意気キャラは世間様が許さないわな…。
それにしてもヒロミを見るのは、「昔はブイブイいわしてました」男の顛末を見るようである。
カッコイイかカッコ悪いかで言うと、完全にカッコ悪いチームに入る。
ヒロミは、反面教師にしよう。
A)彼は仕事をしている。
B)彼はシャツの袖をまくり、仕事をしている。
C)彼はシャツの袖をまくりあげ、仕事をしている。
どの彼が一番熱情をもって仕事をしているだろうか?断然、Cの彼ではなかろうか。
私は、ここに”熱情三段活用”を提案したい。
「愛する」→「愛しまくる」→「愛しまくりあげる」
どうだろうか?「愛する」より「愛しまくる」。「愛しまくる」より「愛しまくりあげる」の方が熱情のある愛し方をしているだろう。
恋人から「私のこと愛してる?」と聞かれたとき、「愛してるよ」と答えるより「愛しまくってるよ」。「愛しまくってるよ」より「愛しまくりあげてるよ」の方が恋人はその熱情に喜ぶのではないだろうか?たとえ嘘であっても、である。二人の幸せがそこに待っているのではないだろうか。
みなさんもこの”熱情三段活用”で、自分の熱情を表現してみてはいかがでしょうか。
B)彼はシャツの袖をまくり、仕事をしている。
C)彼はシャツの袖をまくりあげ、仕事をしている。
どの彼が一番熱情をもって仕事をしているだろうか?断然、Cの彼ではなかろうか。
私は、ここに”熱情三段活用”を提案したい。
「愛する」→「愛しまくる」→「愛しまくりあげる」
どうだろうか?「愛する」より「愛しまくる」。「愛しまくる」より「愛しまくりあげる」の方が熱情のある愛し方をしているだろう。
恋人から「私のこと愛してる?」と聞かれたとき、「愛してるよ」と答えるより「愛しまくってるよ」。「愛しまくってるよ」より「愛しまくりあげてるよ」の方が恋人はその熱情に喜ぶのではないだろうか?たとえ嘘であっても、である。二人の幸せがそこに待っているのではないだろうか。
みなさんもこの”熱情三段活用”で、自分の熱情を表現してみてはいかがでしょうか。
所ジョージ・高橋ジョージ・柳ジョージ。全ての男は、以上3つのジョージに当てはまる説をボクは最近布教中なのだ。彼らは音楽を仕事にしているジョージであるのだが、音楽との関わり方がジョージごとに異なるのだ。
まず、所ジョージ。このジョージは、家庭をかえりみながら音楽を楽しんでいるタイプのジョージだ。家でヌボーっと聴ける音をつむぎだす彼の曲は、家庭血中濃度満点なサウンドである。家庭的なトコロさんとゆうイメージが作り出されるのも納得がいく。
次に、高橋ジョージ。このジョージは、音楽に命を懸けた男が、新たな命を授かったことにより家庭に命を懸ける男になったとゆうタイプのジョージだ。TOYOTAのCMで、もう第何章なのかど~でもよくなるアノ「ロード」を替え歌にするあたりは、彼が如何に家庭を愛する男であるか、の良い例である。
そして、柳ジョージ。このジョージは、一生音楽。音楽を愛して堪らないタイプのジョージである。彼から”家庭”をイメージさせることはない。
以上の3つのジョージタイプに全ての男は分けられる。家庭ジョージか、音楽→家庭ジョージか、音楽ジョージか。あなたはどのジョージタイプだろうか?
まず、所ジョージ。このジョージは、家庭をかえりみながら音楽を楽しんでいるタイプのジョージだ。家でヌボーっと聴ける音をつむぎだす彼の曲は、家庭血中濃度満点なサウンドである。家庭的なトコロさんとゆうイメージが作り出されるのも納得がいく。
次に、高橋ジョージ。このジョージは、音楽に命を懸けた男が、新たな命を授かったことにより家庭に命を懸ける男になったとゆうタイプのジョージだ。TOYOTAのCMで、もう第何章なのかど~でもよくなるアノ「ロード」を替え歌にするあたりは、彼が如何に家庭を愛する男であるか、の良い例である。
そして、柳ジョージ。このジョージは、一生音楽。音楽を愛して堪らないタイプのジョージである。彼から”家庭”をイメージさせることはない。
以上の3つのジョージタイプに全ての男は分けられる。家庭ジョージか、音楽→家庭ジョージか、音楽ジョージか。あなたはどのジョージタイプだろうか?
ボクは小さい頃から色んな物に憧れてきた憧れ者だ。所さんに憧れてメガネをかけ、古畑任三郎に憧れて黒い服を着る。そして、小倉さん(カブリスターズ)に憧れてコンタクトにする。常に何かに憧れてきた。
10年ほど前、「半熟卵」とゆうドラマがあった。ともさかりえ・内田有紀・田中律子の三姉妹と母・篠ひろ子のドラマだ。途中9話で打ち切られるとゆう人気の無さすぎるドラマであったが、一人っ子のボクはこの三姉妹に憧れた。
ボクの憧れとゆうのは、その人のファンになるとか追っかけをするってものではない。その人にちょっとずつなるのだ。その人の一部を自分の身体にちょっとずつ入れ込んでゆく。ちょい所さん・ちょい古畑・ちょい小倉さん。そして、ちょい半熟卵の三姉妹。
この三姉妹には特に憧れた。ドラマの中身はどうでもよいのだ。いつもドラマを見るときは、自分が末っ子の四女になったつもりで見ていた。もちろん、自分のことは「オレ」ではなく「アタイ」と呼び、あぐらで座らず横座り。そのおかげで女の気持ちってものが理解できた。
今、ボクが憧れているのは戸田奈津子だ。VTRでの戸田奈津子の見切れ具合に憧れている。メインではないのだが必要な存在、としての見切れ方だ。あぁ、今日も戸田奈津子になりきっている。
10年ほど前、「半熟卵」とゆうドラマがあった。ともさかりえ・内田有紀・田中律子の三姉妹と母・篠ひろ子のドラマだ。途中9話で打ち切られるとゆう人気の無さすぎるドラマであったが、一人っ子のボクはこの三姉妹に憧れた。
ボクの憧れとゆうのは、その人のファンになるとか追っかけをするってものではない。その人にちょっとずつなるのだ。その人の一部を自分の身体にちょっとずつ入れ込んでゆく。ちょい所さん・ちょい古畑・ちょい小倉さん。そして、ちょい半熟卵の三姉妹。
この三姉妹には特に憧れた。ドラマの中身はどうでもよいのだ。いつもドラマを見るときは、自分が末っ子の四女になったつもりで見ていた。もちろん、自分のことは「オレ」ではなく「アタイ」と呼び、あぐらで座らず横座り。そのおかげで女の気持ちってものが理解できた。
今、ボクが憧れているのは戸田奈津子だ。VTRでの戸田奈津子の見切れ具合に憧れている。メインではないのだが必要な存在、としての見切れ方だ。あぁ、今日も戸田奈津子になりきっている。