くだらんコトを書き続けます。
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もこみち君のハマリ役のドラマ、ここに発見!!
それが、「絶対彼氏」!!
やったね!もっこもこ!!
今まで、「東京タワー」やら「レガッタ」やら、もこみち君は、人間を演じていた。
それは、ハマリ役ではなかった!!!
それは、人間の演技ができないから↑↑↑
そんなもこみち君は、「絶対彼氏」では、ロボットを演じている!!!
人間の演技ができないもこみち君だからこそできるロボットの演技!!!
この演技は、名演技である!!!
これからもこみち君には、ロボットの役がいっぱい来るんじゃないでしょうか!!!
それが、「絶対彼氏」!!
やったね!もっこもこ!!
今まで、「東京タワー」やら「レガッタ」やら、もこみち君は、人間を演じていた。
それは、ハマリ役ではなかった!!!
それは、人間の演技ができないから↑↑↑
そんなもこみち君は、「絶対彼氏」では、ロボットを演じている!!!
人間の演技ができないもこみち君だからこそできるロボットの演技!!!
この演技は、名演技である!!!
これからもこみち君には、ロボットの役がいっぱい来るんじゃないでしょうか!!!
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■2008年4月15日(火)■
夜からラジオ打ち合せinファミレス。みんな真剣な話をする中、僕だけビールがぶのみ。
イイ調子で飲み続けていると、「辻本さん、飲み過ぎですよ」と普通の注意を受ける。
普通の注意ほど、胸に突き刺さることはない。
「あぁ~、オレ飲み過ぎだなぁ」と思いながらも、飲み続けてしまう。
■2008年4月16日(水)■
夜からラジオ収録。
僕がモテ男を目指すコーナーで、僕はストレートパーマをかけ、サラッサラヘアーになる。これで、本当にモテモテになるのか?!
見事なサラッサラっぷりは、今週土曜の放送と番組ホームページで、公開。
収録後、朝まで赤坂屋で飲む。この店、料理が出てくるの早すぎる。そして、この店、酒のあてしかない!
だから、明け方でも酔っ払い客ばかりが集まってくるわけだ。その客の一人として、酔っ払う。
■2008年4月17日(木)■
「乳と卵」「人のセックスを笑うな」購入。この2冊は、かねてから読まなければならないものだったが、なんか怖くて読めなかった。
読んでみると、さすが!ボリューム感もなく、字も絵本並みに大きい!!
読みやすい本って、こういう本のこというんだな!と勉強になった。
夜からラジオ打ち合せinファミレス。みんな真剣な話をする中、僕だけビールがぶのみ。
イイ調子で飲み続けていると、「辻本さん、飲み過ぎですよ」と普通の注意を受ける。
普通の注意ほど、胸に突き刺さることはない。
「あぁ~、オレ飲み過ぎだなぁ」と思いながらも、飲み続けてしまう。
■2008年4月16日(水)■
夜からラジオ収録。
僕がモテ男を目指すコーナーで、僕はストレートパーマをかけ、サラッサラヘアーになる。これで、本当にモテモテになるのか?!
見事なサラッサラっぷりは、今週土曜の放送と番組ホームページで、公開。
収録後、朝まで赤坂屋で飲む。この店、料理が出てくるの早すぎる。そして、この店、酒のあてしかない!
だから、明け方でも酔っ払い客ばかりが集まってくるわけだ。その客の一人として、酔っ払う。
■2008年4月17日(木)■
「乳と卵」「人のセックスを笑うな」購入。この2冊は、かねてから読まなければならないものだったが、なんか怖くて読めなかった。
読んでみると、さすが!ボリューム感もなく、字も絵本並みに大きい!!
読みやすい本って、こういう本のこというんだな!と勉強になった。
「無理な恋愛」を楽しみにしているのは、僕だけではないだろうか?と、ことごとくひとりぼっち感を味わうことがあるんです。
ドラマとしてはまったく面白くないかもしれないけど、そんなことどうだっていいじゃない!マチャアキ御大の盟友・ムッシュの駄演技が見れるんだからイイじゃない!
第2話でも、もちろん注目すべきは、ムッシュである。ムッシュとマチャアキ御大の会話である。
まぁこれが会話と言えるかどうかはわからないのだが…。
というのも、マチャアキ御大の恋のぼやきにムッシュが相づち(喘ぎ声とも聞こえる相づち)をうつだけなのだ。
これは、会話なのか?!いや、マチャアキ御大のひとりごとである!そうとしか思えないのである!
画面には二人映っているのに、ひとりごとなのである!マチャアキ御大ひとりぼっちなのだ!
でもって、「無理な恋愛」を楽しみにしているのは、僕だけではないだろうか?と、ことごとくひとりぼっち感を味わうことがある僕。
そうか!このドラマのキーワードは、「ひとりぼっち」なのか!!
主人公のマチャアキ御大もムッシュがいるのに、ひとりぼっち。
視聴者の僕も「こんなドラマ誰も見てないだろな。楽しみにしてるのオレぐらいだろな」と思い、ひとりぼっち。
ドラマ「無理な恋愛」のキーワードは、やっぱり「ひとりぼっち」なんだ!
そのことに気付かせてくれたムッシュ、本当にありがとう。
*****************************
「無理な恋愛」第1話
ドラマとしてはまったく面白くないかもしれないけど、そんなことどうだっていいじゃない!マチャアキ御大の盟友・ムッシュの駄演技が見れるんだからイイじゃない!
第2話でも、もちろん注目すべきは、ムッシュである。ムッシュとマチャアキ御大の会話である。
まぁこれが会話と言えるかどうかはわからないのだが…。
というのも、マチャアキ御大の恋のぼやきにムッシュが相づち(喘ぎ声とも聞こえる相づち)をうつだけなのだ。
これは、会話なのか?!いや、マチャアキ御大のひとりごとである!そうとしか思えないのである!
画面には二人映っているのに、ひとりごとなのである!マチャアキ御大ひとりぼっちなのだ!
でもって、「無理な恋愛」を楽しみにしているのは、僕だけではないだろうか?と、ことごとくひとりぼっち感を味わうことがある僕。
そうか!このドラマのキーワードは、「ひとりぼっち」なのか!!
主人公のマチャアキ御大もムッシュがいるのに、ひとりぼっち。
視聴者の僕も「こんなドラマ誰も見てないだろな。楽しみにしてるのオレぐらいだろな」と思い、ひとりぼっち。
ドラマ「無理な恋愛」のキーワードは、やっぱり「ひとりぼっち」なんだ!
そのことに気付かせてくれたムッシュ、本当にありがとう。
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「無理な恋愛」第1話
■2008年4月13日(日)■
早朝、自宅兼事務所に泊まっていた猿愛児さんを追い出し、昼からの「週刊サガミちゃんねる」の準備。
先月から、毎週日曜相模大野の駅前で巷の人の話を聞いている。
無論、「フリーハグ」的な発想は僕にはないので、そういう趣旨でやっているのではない。
「おもろい話、教えてくださいっ!!!」という極めてシンプルな趣旨でやっているのだ。
昼から、巷の方々の話を聞く。
寒い中、お話を聞かせてくださった方々ありがとうございました!!!
趣旨どおり、「おもろい話」が伺えました!!!
ただ、かなりの寒さと雨のため、凍え死にそうになる。
■2008年4月15日(月)■
昼から町田へ。前日、巷の方からお聞きした話を検証にゆく。
その話で出てくるあるお店を探さなければならなかったのだが、1時間ほど探しても見つからない。
お聞きした話から、場所はある程度特定されているので、同じ場所をウロウロウロウロウロしていると、オープンカフェ~のお客から完全に不審者を見る大絶賛の視線を頂戴する。
その後、夜からラジオ収録。ゲストは、CUREさん(男性2人組)と風来直(かざきなお)さん。このお三方にネタを笑っていただけて、ひと安心。
早朝、自宅兼事務所に泊まっていた猿愛児さんを追い出し、昼からの「週刊サガミちゃんねる」の準備。
先月から、毎週日曜相模大野の駅前で巷の人の話を聞いている。
無論、「フリーハグ」的な発想は僕にはないので、そういう趣旨でやっているのではない。
「おもろい話、教えてくださいっ!!!」という極めてシンプルな趣旨でやっているのだ。
昼から、巷の方々の話を聞く。
寒い中、お話を聞かせてくださった方々ありがとうございました!!!
趣旨どおり、「おもろい話」が伺えました!!!
ただ、かなりの寒さと雨のため、凍え死にそうになる。
■2008年4月15日(月)■
昼から町田へ。前日、巷の方からお聞きした話を検証にゆく。
その話で出てくるあるお店を探さなければならなかったのだが、1時間ほど探しても見つからない。
お聞きした話から、場所はある程度特定されているので、同じ場所をウロウロウロウロウロしていると、オープンカフェ~のお客から完全に不審者を見る大絶賛の視線を頂戴する。
その後、夜からラジオ収録。ゲストは、CUREさん(男性2人組)と風来直(かざきなお)さん。このお三方にネタを笑っていただけて、ひと安心。
「第5回本屋大賞受賞作!」「いちばん!売りたい本」
ハードカバーの本の帯に書かれた売り文句。
伊坂幸太郎先生の「ゴールデンスランバー」である。
一応、ミステリ小説っていうジャンルなのだが、読むと「思ひ出ぽろぽろ」小説っていうジャンルだなぁ、こりゃぁ~。と胸が熱くなった。
先日、僕は約5年ぶりに高校時代の同級生と酒を飲んだ。
「仕事、何してんの?」
「エッ!?編集社!!!???」
「最近、モテてるの?」
「エッ!?そんなことないっしょ!!!???」
「あの体育のセンセ、おっかなかったなぁ~」
「エッ!?あのセンセ、センセ辞めてるの!!!???」
「来月、合コンやろうよ!!!」
「エッ!?来月合コンばっかなの!!!???」
僕たちは、居酒屋の隣のカップルにはまったくどうでもイイことを喋りあった。
見ず知らず、赤の他人の、モテるかモテないか、来月合コンやるかやらないか、なんて、ホンットどうでもイイことなのだ。
「ゴールデンスランバー」は、そうゆう話だった。
偶然、居酒屋で隣に居合わせたヤツらの話を聞かされているような話だった。
その話は、時にはバカな思い出話であったり、時には仕事の愚痴であったり、時には合コンでの失敗談であったり…。
確実に赤の他人で、今後どこかでバッタリ会うことなんてほとんど無い、居酒屋の隣のヤツら。
しかし、妙なことにそんな赤の他人と”今”出会っているのだ。
同じ居酒屋で、同じビールサーバーから注がれた生ビールを、同じ形のビールジョッキで飲んでいるのだ。
赤の他人が、同じ居酒屋にいる。
それは、偶然でもなんでもなく、当たり前のコトなのだが・・・。
「ゴールデンスランバー」の中で、「花火」の話が出てくる。
夏の花火大会。
空に打ちあがる花火。
付き合って3ヶ月目のカップル。仕事中のタクシー運転手。倦怠期の夫婦。塾帰りの小学生。闘争中の殺人犯。テレビ東京で花火大会の生中継特番のロケ司会を務める高橋英樹。
まったく関係のない人が、同じ花火を見る。
それは、偶然ではなく、当たり前のコトなのだが・・・。
数年後、いや、数十年後でも、「花火」を見ると、あるカップルは付き合って3ヶ月目だった頃の私たちを思い出し、あるタクシー運転手は泥酔客を乗せていたなぁと思い出し、ある高橋英樹はアノ生中継は蒸し暑くてキツかったなぁとぼやき出す。
彼らの脳内で、思ひ出ぽろぽろ現象が起こっている。
赤の他人と共有するモノ。それが思い出であり、思い出はすぐよみがえる。
赤の他人と共有する花火。それが思い出になり、思い出はまたよみがえる。
赤の他人と共有する酒場。それが思い出になり、思い出はまたよみがえる。
「ゴールデンスランバー」「黄金のまどろみ」
ぼんやりとしつつも、忘れられない思い出。それが、黄金のまどろみ。ということか?
僕は、ボクの思い出を思い出しながら、この「思ひ出ぽろぽろ」小説を読みました。
ハードカバーの本の帯に書かれた売り文句。
伊坂幸太郎先生の「ゴールデンスランバー」である。
一応、ミステリ小説っていうジャンルなのだが、読むと「思ひ出ぽろぽろ」小説っていうジャンルだなぁ、こりゃぁ~。と胸が熱くなった。
先日、僕は約5年ぶりに高校時代の同級生と酒を飲んだ。
「仕事、何してんの?」
「エッ!?編集社!!!???」
「最近、モテてるの?」
「エッ!?そんなことないっしょ!!!???」
「あの体育のセンセ、おっかなかったなぁ~」
「エッ!?あのセンセ、センセ辞めてるの!!!???」
「来月、合コンやろうよ!!!」
「エッ!?来月合コンばっかなの!!!???」
僕たちは、居酒屋の隣のカップルにはまったくどうでもイイことを喋りあった。
見ず知らず、赤の他人の、モテるかモテないか、来月合コンやるかやらないか、なんて、ホンットどうでもイイことなのだ。
「ゴールデンスランバー」は、そうゆう話だった。
偶然、居酒屋で隣に居合わせたヤツらの話を聞かされているような話だった。
その話は、時にはバカな思い出話であったり、時には仕事の愚痴であったり、時には合コンでの失敗談であったり…。
確実に赤の他人で、今後どこかでバッタリ会うことなんてほとんど無い、居酒屋の隣のヤツら。
しかし、妙なことにそんな赤の他人と”今”出会っているのだ。
同じ居酒屋で、同じビールサーバーから注がれた生ビールを、同じ形のビールジョッキで飲んでいるのだ。
赤の他人が、同じ居酒屋にいる。
それは、偶然でもなんでもなく、当たり前のコトなのだが・・・。
「ゴールデンスランバー」の中で、「花火」の話が出てくる。
夏の花火大会。
空に打ちあがる花火。
付き合って3ヶ月目のカップル。仕事中のタクシー運転手。倦怠期の夫婦。塾帰りの小学生。闘争中の殺人犯。テレビ東京で花火大会の生中継特番のロケ司会を務める高橋英樹。
まったく関係のない人が、同じ花火を見る。
それは、偶然ではなく、当たり前のコトなのだが・・・。
数年後、いや、数十年後でも、「花火」を見ると、あるカップルは付き合って3ヶ月目だった頃の私たちを思い出し、あるタクシー運転手は泥酔客を乗せていたなぁと思い出し、ある高橋英樹はアノ生中継は蒸し暑くてキツかったなぁとぼやき出す。
彼らの脳内で、思ひ出ぽろぽろ現象が起こっている。
赤の他人と共有するモノ。それが思い出であり、思い出はすぐよみがえる。
赤の他人と共有する花火。それが思い出になり、思い出はまたよみがえる。
赤の他人と共有する酒場。それが思い出になり、思い出はまたよみがえる。
「ゴールデンスランバー」「黄金のまどろみ」
ぼんやりとしつつも、忘れられない思い出。それが、黄金のまどろみ。ということか?
僕は、ボクの思い出を思い出しながら、この「思ひ出ぽろぽろ」小説を読みました。
「女は35歳を過ぎると下り坂だなんて思っていません」
これは、「Around40~注文の多いオンナたち~」の正発表会見での天海祐樹の言葉。
しかし、現実のAround40の女性(世間では、アラフォーと呼ばれているらしい)は、このドラマを見て、どう思うのか?
専業主婦でもバリバリの働く女性でも「私、今本当に幸せなのかしらん?」と、自分の生活を客観視し始めるに違いない。
客観視し始めたら、もう地獄である。幸せであれるはずがないのだ。幸せとは、超主観的な感覚で、没頭状態でしか得られないモノなんだから。
という意味では、アラフォーの方々にとって、このドラマは、ホラードラマである。
息子の受験に専念していた専業主婦・松下由樹、自分は結婚すると考えながらひとりを満喫する精神科医・天海祐樹、結婚しないと言い続けひょこっと結婚する編集者・大塚寧々。
第1話では、この三人がふと己を客観視し、「私って幸せ?」と自分に問う。
ドラマを見ているアラフォーの方々も、三人のどれかに自分を当てはめ、「私って幸せ?」と問う。
改めてこんな質問を自分に投げ掛けて、「私、幸せ!」とベッキー並みの陽気さで答えられる人間なぞ、いない。
たいがいは、不安・不満・負担を打ち消すために生きてるんだから。そんな質問をしちゃったら、その不安・不満・負担が浮き彫りになるだけである。
恐怖である。
ホラードラマである。
男の僕でも、恐怖に恐れおののいたのだから、アラフォーならば、言わんやをや、である。
そこでもって、主演の天海姐さんの「女は35歳を過ぎると下り坂だなんて思っていません」発言。
このキッパリ発言を聞くと、男の僕でもカッコイイ!と唸ってしまうんだから、アラフォーならば、言わんやをや、である。
これは、「Around40~注文の多いオンナたち~」の正発表会見での天海祐樹の言葉。
しかし、現実のAround40の女性(世間では、アラフォーと呼ばれているらしい)は、このドラマを見て、どう思うのか?
専業主婦でもバリバリの働く女性でも「私、今本当に幸せなのかしらん?」と、自分の生活を客観視し始めるに違いない。
客観視し始めたら、もう地獄である。幸せであれるはずがないのだ。幸せとは、超主観的な感覚で、没頭状態でしか得られないモノなんだから。
という意味では、アラフォーの方々にとって、このドラマは、ホラードラマである。
息子の受験に専念していた専業主婦・松下由樹、自分は結婚すると考えながらひとりを満喫する精神科医・天海祐樹、結婚しないと言い続けひょこっと結婚する編集者・大塚寧々。
第1話では、この三人がふと己を客観視し、「私って幸せ?」と自分に問う。
ドラマを見ているアラフォーの方々も、三人のどれかに自分を当てはめ、「私って幸せ?」と問う。
改めてこんな質問を自分に投げ掛けて、「私、幸せ!」とベッキー並みの陽気さで答えられる人間なぞ、いない。
たいがいは、不安・不満・負担を打ち消すために生きてるんだから。そんな質問をしちゃったら、その不安・不満・負担が浮き彫りになるだけである。
恐怖である。
ホラードラマである。
男の僕でも、恐怖に恐れおののいたのだから、アラフォーならば、言わんやをや、である。
そこでもって、主演の天海姐さんの「女は35歳を過ぎると下り坂だなんて思っていません」発言。
このキッパリ発言を聞くと、男の僕でもカッコイイ!と唸ってしまうんだから、アラフォーならば、言わんやをや、である。
■2008年4月12日(金)■
夕方からバカ雑務。
その後、盟友・ヤスちんから飲みの呼び出しを受け、意気揚揚と飲み屋へ。バカみたいに朝まで。
■2008年4月13日(土)■
夜から歌舞伎町で高校の友人と久々に再会。たっぷり飲む。
今は全員バラバラの世界で過ごしていることに驚き、高校時代に出会ったことがたまたまだったんだ、ということに気付く。
その後、芸人の猿愛児さんが合流し、俺たちがモテないのはなぜだ?、というテーマで悪酔い。
最後は我が家でスクラップ(可愛い女性タレントなどの記事や写真の寄せ集め)を観賞。
南アッキーナが可愛いことを再確認。
夕方からバカ雑務。
その後、盟友・ヤスちんから飲みの呼び出しを受け、意気揚揚と飲み屋へ。バカみたいに朝まで。
■2008年4月13日(土)■
夜から歌舞伎町で高校の友人と久々に再会。たっぷり飲む。
今は全員バラバラの世界で過ごしていることに驚き、高校時代に出会ったことがたまたまだったんだ、ということに気付く。
その後、芸人の猿愛児さんが合流し、俺たちがモテないのはなぜだ?、というテーマで悪酔い。
最後は我が家でスクラップ(可愛い女性タレントなどの記事や写真の寄せ集め)を観賞。
南アッキーナが可愛いことを再確認。
先日、始まったドラマ「無理な恋愛」で僕がグッときたところを挙げよう。
●マチャアキ御大のグループサウンズ時代に鍛え上げられたコミック演技
●マチャアキ御大のグループサウンズ時代の盟友・ムッシュかまやつ兄貴の不自然すぎる演技
●マチャアキ御大の約15年ぶりの曲「忘れもの」がドラマ主題歌
以上の3点以外は、まったくグッとこない非常に素晴らしいドラマであった。
それはさておき、グッとポイントすべてに「マチャアキ御大」が登場していることに、あなたはお気づきであろうか?
そうなのだ。このドラマ、マチャアキ御大なくしては、成立しないものに見事に仕上がっているのだ!
なので、僕はドラマ「無理な恋愛」をマチャアキズムドラマと名づけることにした。
第2話以降、どんなマチャアキズムが垣間見れるのか、楽しみである。
マチャアキ御大のコミック演技・ムッシュ(マチャアキ御大の盟友)の不自然すぎる演技・マチャアキ御大の曲だけでは、僕は満足できない。
もっともっとマチャアキズムを注入したドラマにしてほしい!
たとえば、テーブルクロス引きを突然してみせる、だとか。
たとえば、料理を突然作り出し、「巨匠」と呼ばれる、だとか。
たとえば、マイクを突然握り、「第50回日本レコード大賞・審査委員特別賞は?!」と叫びだす、だとか。
とりあえず、マチャアキズムをもっともっと入れなければ、僕は満足できない!
●マチャアキ御大のグループサウンズ時代に鍛え上げられたコミック演技
●マチャアキ御大のグループサウンズ時代の盟友・ムッシュかまやつ兄貴の不自然すぎる演技
●マチャアキ御大の約15年ぶりの曲「忘れもの」がドラマ主題歌
以上の3点以外は、まったくグッとこない非常に素晴らしいドラマであった。
それはさておき、グッとポイントすべてに「マチャアキ御大」が登場していることに、あなたはお気づきであろうか?
そうなのだ。このドラマ、マチャアキ御大なくしては、成立しないものに見事に仕上がっているのだ!
なので、僕はドラマ「無理な恋愛」をマチャアキズムドラマと名づけることにした。
第2話以降、どんなマチャアキズムが垣間見れるのか、楽しみである。
マチャアキ御大のコミック演技・ムッシュ(マチャアキ御大の盟友)の不自然すぎる演技・マチャアキ御大の曲だけでは、僕は満足できない。
もっともっとマチャアキズムを注入したドラマにしてほしい!
たとえば、テーブルクロス引きを突然してみせる、だとか。
たとえば、料理を突然作り出し、「巨匠」と呼ばれる、だとか。
たとえば、マイクを突然握り、「第50回日本レコード大賞・審査委員特別賞は?!」と叫びだす、だとか。
とりあえず、マチャアキズムをもっともっと入れなければ、僕は満足できない!
私が、ワンコーナーレギュラーで喋っているラジオ音楽番組「MUSIC VOX」の公開収録が、町田であります!
番組では放送されない私のバカネタコーナーもありますので、ぜひお越しください!!
●場所●
町田WEST VOX(町田駅徒歩5分)
●日時●
4月14日(月)午後7時ごろから午後10時ごろまで
●出演●
斉藤麻里・田宮俊彦・辻本キイチetc...
●料金●
無料
番組では放送されない私のバカネタコーナーもありますので、ぜひお越しください!!
●場所●
町田WEST VOX(町田駅徒歩5分)
●日時●
4月14日(月)午後7時ごろから午後10時ごろまで
●出演●
斉藤麻里・田宮俊彦・辻本キイチetc...
●料金●
無料
私・辻本キイチが、路上であなたの話をお伺いいたします!!
●場所●
小田急線相模大野駅駅前
●日時●
4月13日(日)午後1時ごろから夕方ごろまで
相模大野駅前の路上でサングラスをかけて座っているのが、私です!
日曜日の午後、ぶらぶらするついでにどうぞお越しください!!!