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くだらんコトを書き続けます。
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尻の奥のほうが痛い。

これはマッサージ行くべきなのか?

どうなのよ?俺の左尻の奥!
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ふんがぁ~~~。眠たいのである。劇的に眠たい。
もうこりゃ、辻仁成あたりが書くパリを舞台にした小説読んでしまったときぐらいの劇的な眠たさ。
ご飯食べる。→眠たくなる。ちう赤子のごとき生理反応に勝てないのである。
寝ようかな?でも、やんなきゃなんないコト山ほどあるのよな。
こうゆうとき、ほぼ寝てしまうのよね。24年間生きてきて、劇眠処世術を何一つ会得しておりませんわけです。
この日記も、かなりのうつろうつろで書いております。

今日の晩御飯は、中野の定食屋。安くて、ご飯おかわり自由で、銭ゲバ目指すも貧乏野郎って奴(俺)には最適なお店。
が、この店で流れる音楽が。。。

ピンクフロイド。海援隊。リッキーマーティン。さだまさし。コニーフランシス。井上陽水。(曲順通り)

と、驚くほどに統一感がない。

い、いや、なにかこのアーティストたちに隠された共通点があるのか?それを俺が見落としておるだけなのかぃ?

実は、全員この定食屋に来店したことがある。
実は、全員同じ誕生日。
実は、全員異母兄弟。
実は、全員元ドリフターズ。

空想は膨らむばかり。が、おそらくその実は、店主のお気に入りソングってことだろう。
にしても、曲順が破綻しておる。
特に、ピンクフロイドからの海援隊、ってのが、ジェットコースター的落差がある。

定食を噴出しそうになっちまう。

眠気も覚める曲チョイスである。

食事後の劇眠処世術。
それは、この中野の定食屋に流れる曲を浸聞くことなのかもしれない。
週末放送のラジオの業務連絡です。

■本日3日(金)午後10時よりFM83.9にて音楽番組「ミュージックボックス」出演。
コーナー「キイチの“ち“」で恥部について話しております。


■明日4日(土)25時よりFM83.9にて「きまぐれスキャットボーイズ」出演。
ドラマ「相棒」の魅力を喋りまくりです。



以上です!週末のラジオ、お聞き逃しなく~!
1本目収録終了~。

写真は、ゲストのヨスロマンティックさん・ピジョンさんのおふたり、そして、パーソナリティの磯さん。さらに、俺でぃ。

ピジョンさんのデブライオンさん、24年間恋人さんがいない!らしいのよ!

いやいや、それはすごいっ!ほとんど、アチキと一緒じゃないですかぃ!

友達になってくださいっ!

で、ピジョンさんの歌に「惚れた女、星の数ほど。愛した女、おまえひとりだ」ちぅ歌詞が。

こ、これは!まさかデブライオンさんが書いた歌詞なのかぃ!?

だとしたら、その女って誰なの!?

そうか!そうかそうか!女ってオカンのことなのね!
オカンを泣かせたワルだったのね!


で、確認したところ、この歌詞、デブライオンさんではなく、相方・ショウさんが書いたものだった。

そりゃそうか。

オカン泣かせたワルの曲じゃないか。

が、どうやらショウさん、昔ワルだったそうで。


と、なんだか、こんがらがる話でごわした。



ただ今「ミュージックボックス」収録中!

が、が、が、が、意識が朦朧。

トリップ寸前。

パリラッパ状態。

これは、単なる風邪?

それとも、何かに感染列島なのですか?

にしても、最近体がガクガクす。。。



本日夜6時からラジオ番組「ミュージックボックス」の公開収録があります!辻本は、コーナーで出演します。


公開収録では、ゲストの方のライブもありやす!結構グッと来ちゃいますよ、この歌には。


今回のメインパーソナリティは、磯裕子さん・古屋かおりさんです。

お二人をお相手に辻本は無意味なトークを展開いたします。

どうぞお越しくださいませ。


□場所□
町田WEST VOX
(町田駅より徒歩10分のライブハウス)

□日時□
4月2日(木)夜6時オープン

□料金□
無料(1ドリンクオーダー)
四月なんである。

春である。

浮かれてしまう季節の到来である。

俺が浮かれんのはイイんだが、俺以外が浮かれてるのは腹が立って仕方ない。

そんな勝手な自分に気付いてしまうのも春が苦手な理由かも。

意味もなく胴上げする酒乱学生やら、夢抱いて上京してきた青年で街は溢れかえる。イライラする俺。

只でさえ人が多い街がさらに人だらけになるわけだ。しかも、浮かれた人々で。。

まぁ、百歩譲って浮かれは目をつぶっても、目をつぶれないことがある!

それは、道を知らないこと、である。

いやいや、俺なんかも方向音痴で道に迷うことは多々ある!

でも、でも!

だからこそ、道に迷わないでおこうと、ナビタイムしたり、地図見たりしてるわけよ。

迷惑でしょ?人の多い街で、突然立ち止まり、看板をボーッと見ているの!

とりあえず、めちゃくちゃ浮かれていいから、せめて立ち止まらないで、道に迷ったときは!歩き続けておくんなせぃ!
3月。別れの季節なんである。

アチキなんかにも、柄にもなく別れなんちぅもんが訪れておる。

ラジオの作家・カッキーが番組卒業なのだ。

新宿でお別れ会。

3日連続の飲みに、胃は悲鳴あげとったが、そりゃ飲みましたよ。別れを祝し。ガブガブ飲みましたよ。


ラジオの話。お笑いの話。サングラスの話。体重の話。


9割が意味のない話。


1割は、おやじギャグ。


別れの時とは、得てしてこうゆうもんなんでしょう。

別に思い出を振り返ることもなく、ただひたすらに意味のない会話を続ける。

これが、正しい別れ方でしょう。

そこには、またいつでも一緒に飲める思想が脈々と流れておるのですよ。

そうゆう別れが幸せな別れであるのですよ。
今、大阪におる。

早速、新大阪の駅前で中尾彬ちゃん発見。

意外とかっこよかった。

例のくるくるマフラーは、しておらんかった。アレはテレビ上のキャラなのか。
局の運転手さんに「どうもありがとう」とかなり高い声で一礼しておった。

あのノブトイ声で能書き言うのもキャラなのね。

映画「」で、金田一耕助を演じた彬ちゃん。当時の彬ちゃんはクルクルも能書きもなかった。

江守徹くんと知り合ってからだろうか。キャラたち始めたのは。

そういや、ふたり似ている。

蛙の親分体型。
怒り親父。
濃度薄サングラス。

もうほぼ同一人物である。
そこで、彬は、クルクルと能書きキャラで行こう、と決心。徹は、英語劇やろう、と決意。さらに、ふたりで犬猿の仲コンビを結成しることを約束する、たぶん赤坂の居酒屋あたりで。


このキャラ分けの結果、二人は「昆布つゆ」で共演。

本来、似ているはずの二人が、昆布つゆがごとく各々イイ味出しておるのである。

やりよる。

やりよるのだ、彬と徹。


俺も見習わなきゃなんないのだ。
WBC
WBCのニュースとか見てても、よくあんなにもみんな興奮できるなぁ、なんて思ってしまう。

自分のこと以上に一喜一憂よくできるなぁ、なんて、スポーツから縁遠い日々を送ってきた俺なんかは思ってしまう。

が、しかし、である。

見てみたのよ、WBCを。

キューバ戦を。

涙してるわけよ。

特に、イチローがヒット→外野席の客、沸く→イチロー笑み

このシーンには、ホロホロ泣いてしまったよ。

やったぞ、イチロー!

と、まるでチチローの気分よ。


この辺りの心理が、スポーツって楽しいのかもしれない。


24歳にもなって、今更ながらやっと気付きましたわ。


にしても、「とくダネ!」の田中大貴アナは、喜び過ぎではなかろうか?

そして、人形焼きのような顔をし過ぎではなかろうか?

気になって仕方がない。
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