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あんた、って誰のことだかわっかりやせんが、持田さんと相模大野ですよ、あんた。
最近、毎週相模大野ってるんだが、体ヘロヘロですよ、あんた。
でも、取材に協力くださった方々ありがとうございました。
どうみても怪しい僕達に近づいてきた皆様のその勇気にあっぱれです。
だって、サングラスにスーツですぜ。しかも長髪ですぜ。かつての白竜ですぜ、まるで。
また来週日曜も駅前におりますので、勇気を振り絞ってください。
あなたの勇気が便りです。
現在、フジテレビでは「古畑」再放送をやりまくり!!!ドラマレジェンド「今、甦る死」を食い入るように見てしまいました。辻本キイチです。
今回の動画は、「古畑」を話し合うの会第2回「笑わない女」篇です!!
”プロ級雑談家”とゆう肩書きになろう!と最近決めた私なのにもかかわらず、あまり膨らまないトーク内容になってしまいました…。
動画時間は、約1分半!!膨らまなかったことを証明する動画時間!!!
サラっとご覧いただけますので、ゼヒゼヒ見て行ってください!!!
【「古畑任三郎」を話し合うの会】
第1回 「間違えられた男」について
【辻本キイチの話し合うの会シリーズ】
「相棒」を話し合うの会(全3回)
現在午後六時。自宅近くのカフェーである。
注文はアイスバナナラテ。ガムシロふたつをぶっこんで、飲む幸せ。
血糖値よ、上がるだけ上がれ!!
とゆうのも、昨日飲みすぎて、今日食欲不振。こんなときは、甘いモンでしょ。
とゆうのも、飲みすぎの理由は、大学時代の後輩・あつろ~なのだ。
彼は、来月頭、阿佐ヶ谷で「俯瞰庭園」つう芝居に出る。役柄は変態。現在、変態を稽古中なのだそうだ。
「どうやって自分に変態を落とし込むか」
これが、現在目下検討中の事項だと、彼は真剣に話す。
何をアホウなコトを目下検討中ダド!?とあきれ返る貴兄も多いことだろうが、私はそれを聞き、畏敬の念を抱いたのですよ。もう心中、敬礼だらけだ。両手で何度も敬礼ですよ。
変態表現者の先輩ですよ、私にとって彼は。
私は、どうも変態喋りっつうものが苦手なのです。
だから、私生活になるだけ変態を入れ込み、変態貯金をチマチマ増やす。それしか、変態喋りを遂行する手立てがないのです。
いわば、私は経験変態表現者なわけで。だからこそ、変態貯金は、あっつぅ間に残高ゼロになるのです。ゼロの前に、なんとか新たな変態経験を!!とゆうスローガンのもと、「ご利用は計画的に」な変態なのが私です。
一方、あつろ~氏は「変態をどう自分に落とし込むか」と、変態と真正面から向き合っとるわけです。変態トイメン状態で、変態を想像し、創造しておるのです。
いわば、彼は想像変態表現者なわけで。だからこそ、可能性は無限な変態で、想像の数だけ変態が新たに生まれるのです。
経験変態表現者の私としては、彼はアイドルそのもの。憧れの変態。
そのアイドルと、朝まで飲み屋で変態話する喜び。
私の至福を想像してごらんなさい。
そりゃ、酒を飲みすぎてしまうのも納得ゆくでしょうよ。
来月頭の本番で、彼はどんな変態を見せてくれるのでしょうか。私は、今から楽しみで仕方ありません。
早速どうでもイイコトなんだが、「エベレスト」を「エレベスト」と、偉ぇ~チョッキ、的な意味合いになる言い間違えた経験がある貴兄は多いのではなかろうか?
ね?本当にどうでもイイコトだったでしょ?
話を三浦氏に戻します。
まぁこのニュースを見て、「いやぁ~、そりゃ非常に元気な後期高齢者ッスね!若人なオレも負けちゃいられないッス!!」(体育会系風で)と思うほど、私は登山体質なバディではないのです。
最近はじめたブレイクダンスの練習(週一)で、体は悲鳴を挙げているんですから。
ところで、こんな問答を聞いたことあるんじゃないだろうか。
「人はなぜ山に登るのか?」
「そこに山があるから」
この問答、問答になっておらん。
問答の関所があったなら、絶対通過できない。
「ちょっと待てぃ!!」と強面の役人侍に注意されるよ。
では、どんな問答なら、問答関所の役人侍は、通過許可証を発行するのか。
「人はなぜ山に登るのか?」
「いやぁ~、働かなくても、金がどんどん貯まるっつぅ通帳が山頂にペロッと落ちてるって、その筋の人から聞いてもんでね」
通過許可!!である。金のチカラは、登山の厳しさを打ち消すに充分!だから通過許可!!である。
では、これはどうだろうか。
「人はなぜ、山に登るのか?」
「実は…。三年前から片想いしてる女の子の自宅がありまして…。その子に鍋パーティを誘われたもんでして…。……山に登りたいの」
通過許可!!である。山頂に居を構える女に恋をした男の性が、登山の厳しさを消し去ったのだ。だから通過許可証発行!!!
この二例からもわかるのは、登山の厳しさの延長線上には、個々人しか理解できない楽しみ・幸せ・希望とゆうものがあるってこと。それらがなければ、厳しさは増すばかりで、消え去りはしない。
話を変えよう。次は、私の幼少期の辻本父子の話だ。
私は、小さい頃、父に連れられ、地元・大阪の二上山に毎年冬、登らされた。
虚弱な私は、父からの登山の誘いに、毎年億劫になっていた。断りたいのは、(登山だけに)山々なのだが、父は登山フル装備状態で私を誘うのだ。
「キイチ!今日は、二上山登りに行くか!?」(登山フル装備状態)
「キイチ!今日は、毎年恒例の辻本家二上山登りの日だ!!行くか!!??」(登山フル装備状態)
「キイチ!今日は、待ちに待ったお前も楽しみの二上山だ!!登るゾ!!!!」(登山フル装備状態)
年々、「息子・キイチも楽しみの皆様ご存知!辻本父子の二上山登山デー」色が強くなる父の誘い。断れるはずが無いじゃないか!!
私は、完全に顔面全体をこれでもかというほど引きつらせながら、「待ってました!二上山!!」とその誘いを受けるしかなかったのだ。
無理矢理な登山=BESTゲンナリ行為、である。
私は、登山中終始「あと何分で頂上に着くの?」を連呼しておった。
長体育会系の父は、「もう少しだ!!」を一合目から連呼しておった。
なんだよ!修造か、あんたは!?
二合目あたりから、完全にヘロヘロな私は、例の質問を父に問うた。
「なぜ人は山に登るの?」
父は答えた。
「山頂のカップヌードルが死ぬほど美味いからだ!!」
即答だった。間髪入れぬ回答。
問答関所の役人侍なら「死ぬほど美味なヌードルが山頂にあるのなら、登山の厳しさを忘れるのも当然じゃ!!通過許可じゃ!!!」と少し取り乱しながら言うだろうね。って感じのスパッとした潔い回答。
父は、その言葉通り、山頂でヌードルを死ぬほど美味そうにすすっていた、毎年。
その横で、オレもすすったよ、毎年。
でも、オレにはゆ~ほど美味ではなかった。まぁ確かにまずくはないが、死ぬほど美味でもないのだ、そのヌードルは。
しかし!!!である。死ぬほどに美味そうにすする(以後、死する)父の横顔を見ると、なんだか幸せになったのも、事実なんだな。
あぁ、たぶんこの人は、ひとりで死するより、息子のオレとふたりで死するほうが、死するレベルがより濃厚なんだろうなぁ~。
あぁ、だから、毎年オレを誘うのだろうなぁ~。
と、押さないながらに感じたものだ。
山頂でカップヌードルを死するコト。コレが父の好きなコト。
山頂でカップヌードルを息子と一緒に死するコト。コレは、父の大好きなコト。
好きなコトっつうのは、ひとりでもできるコトなんじゃなかろうか。
でも、大好きなコトっつうのは、仲間、たとえば息子・友達・同僚と共にやるコトなんじゃなかろうか。
仲間がいるからこそ、やめられない、とまらない。まるでカッパえびせん状態になるのでしょうよ。
息子のオレがいたからこそ、父は毎年冬山に登山し、カップヌードルを死するコトができたのでしょう。
要するに、今回言いたかったコトは、大好きなコトをずっとやり続けるっつぅのは、ひとりではできないでチュ!仲間がじぇったいに必要でチュ!!とゆうことなのですよ、皆様。
なんだか、「仲間」なんつう恥ずかし単語を連発してしまったので、赤ちゃん言葉でごまかしてみました。
いやぁ~、おそらく三浦雄一郎氏には、後期高齢者と呼ばれるお年になっても、仲間がおられるのでしょうな。あたくしも、そんな仲間を作らなければなりましぇん。
俺は、淋病ではないけど、淋しさにギリギリ耐えられないって意味では、完全に淋病だぁ~!!!
と、エクスクラメーション多めだけど、逆に淋しくなるのはなぜ?
なぜ?と、聴く相手もいないのよ、あぁた。
これ、今、帰宅中に携帯で書いてんだけど、そんな俺の姿を想像してごらんなさいよ、あぁた。
泣けてくるでしょ?
なだ、が、そうそう、でしょ?
とりあえず、その、なだ、の数だけ、慰められる俺がいるので、とりあえず、コレ読んだ人は、無条件で、なだ、を、そうそう、としてください。
お願いいたします。
では、晩ご飯(鶏そぼろご飯with温泉卵、チキンナゲット)をいただきます。
あら、チキンだらけだわ。
あぁ!なぜ忘れる!!俺!
自宅出て3分後に気付く忘れ物ほど、厄介なものはこの世にない!!
しかも、俺が忘れたのは、ブラなのだ。ブラジャーなのですよ。
忘れ物:ブラジャー
な23歳(男)ってどうなのよ?
忘れ物:学生時代の情熱
な23歳(男)なら、「社会に入ってゆくって、そうゆうことだと思うよ」って飲み屋で先輩に言われて、「俺たち、社会人!」って肩のひとつも組めるでしょうよ。
うって変わって、
忘れ物:ブラジャー
な23歳(男)ってただの変態じゃないのよ。
ま、今、自宅に戻り、しっかりブラを手に取ったので、これからラジオに行って参ります!
公開収録に来てくださった方々、ありがとうございましたぁ。
それにしても、今日のゲストの肉球猫ちゃん。ライヴも拝見したことあるんですが、喋ってもおもしろい!
なんだか、ギュンギュン来ちゃう喋りなんだ。(ギュンギュンってよくわからん表現だが、なんだかギュンギュンなんだわ)
メンバーのサトちゃんさん(GtVo)なんて、まるで青年団な見てくれで。今日は坊主にタオルっつうスタイルでした。
なんだか、ガリガリ来ちゃう曲はうるさいのになぜか聴いてしまうし。
聴いてしまう。
それが、すんごいなぁ、と今つくづく思うわけですよ、小田急線の電車の中で。
歌だけ、じゃなくて。
トークだけ、じゃなくて。
パフォーマンスだけ、じゃなくて。
歌もトークもパフォーマンスも見てくれも、イイ!っていう、なんだか、金太郎飴的なイイ!(どこ切ってもおもろいなぁってこと)の匂いをプゥ~ンと感じてしまったんですよ。
だけ、じゃないバンド。って、名付けることにします、肉球猫ちゃんを。
今月15日(日)に町田ウェストボックスでライヴあるみたいなんで、これは見といた方がイイ気がしますぜぃ、あぁた。
なんせ、「だけ、じゃないバンド」なんですから。
なんてなことを考え、俺はどうゆう風に「だけ、じゃない」感を出していこうか?と、また今日もコレから飲み屋で色々会議をするわけですわ。
今日はこれから恵比寿で「だけ、じゃない」感捻出会議飲みですわ。
ヘロヘロで、モロモロバカ雑務。
ヘロヘロのまま、昼から相模大野へ取材with持田さん。
取材にご協力くださった方々、ありがとうございました!!!
偶然、リスナーに会ったり、毎週来てくれる方がいたり、色んなお話をしてくれる方がいたり、ホントありがとさんでやんす。(「おせん」の蒼井優ちゃんのマネです)
皆様のおかげで、ヘロヘロがちょろっとなくなりました。
その後、ちょいヘロのまま高円寺某所へ。
「辻本キイチはじめてのシリーズ」第1弾を撮影。
ヘロヘロヘロヘロ。
撮影後、ハンバーグステーキ屋さんで晩御飯。
う~ん!うまい!!しかも、安い!!!
なんとか、ヘロヘロから脱出し、帰宅。
プハ~。またこれからバカ雑務~~。
全国1億数千万人の「古畑」ファンの皆様、お待たせいたしました!!!
辻本キイチの「話し合うの会」シリーズ第2弾は、ドラマ「古畑任三郎」をたっぷりと話し合います!!
今月に「古畑中学生」の放送を控え、「古畑任三郎」再放送もよろしくスタートした昨今、「古畑」ファンには堪らない1ヶ月になりそうな気がしてなりません!!!
そこで、今回は、脚本家志望の二階堂貴子さんを雑談相手に迎え、「古畑」シリーズの各ストーリーについて、存分に話しました!!!
第1回は、辻本&二階堂のゆるい雑談と、「間違えられた男」を話し合います!!!
それでは、早速ご覧下さい!!!
【話し合い備考】
・風間杜夫について
・蒲田行進曲
茅原Pにバーミヤンラーメン、ゴチになる!
美味かった!!
ラー油いっぱい入れたら、さらに美味くなった!!!
まぁ、腹ごしらえもそこそこに、打ち合わせ。(アルコール抜きで!!!エライ!オレっ!!!)
話の内容は、原動機付き自転車の話やら、ライムスター・宇多丸師匠の話やら、ラジオ界の話やら。(下ネタ抜き!!!エライ!オレっ!!!)
今日は、アルコール抜き。下ネタ抜き。っつぅかなり優等生なオレ。
「自分で自分を褒めてあげたい」
有森祐子先生の気持ちがよくわかった。
帰りに自分へのご褒美で、今川焼き(カスタード)を購入。
値上がりして、80円に。(以前は70円)
どうやら、店のおっちゃん曰く、石油高騰の波が今川焼きの値上がりまでに押し寄せているとか…。
いやぁ、世知辛い世の中よ。。。
世の中は、世知辛いが、今川焼きは甘かった。
って、こんな終わり方かよ…。
これから、「辻本キイチの話し合うの会」シリーズ第2弾を編集します。
明日6月1日未明には、ユーチューブやら、ニコニコ動画やら、このブログやらで、アップしてると思うんで、是非、ご覧下さい。。。